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ブックマーク / labaq.com (4)

  • 天才だと称賛の声…客に謝罪させたタクシー運転手 : らばQ

    天才だと称賛の声…客に謝罪させたタクシー運転手 タクシーの運転手はいろんな人を乗せることから、客とのトラブルが絶えない仕事です。 特に酔っ払いが相手となると苦労するのは世界共通のようですが、あるタクシー運転手が、困った客の心を入れ替えさせることに成功したそうです。 世界中から称賛されていたその手法は……、なんとフェイスブックを使うというものでした。 以下は、フェイスブックに書かれていた内容です。 「昨晩、僕はタクシーの運転手さんに最低な態度をとって、支払いを拒否したあげくに、彼を脅しました。彼が警察に行くと言ったとき、僕は怖くなって逃げることにしました。そして逃げようとしたときに、携帯電話をタクシーの中に忘れたことに気付きました。 そこで、タクシーの運転手さんは僕が学ぶようにと、この投稿を書くようにうながしてきました。 極め付けに彼に失礼なことをし、どんくさかった僕だというのに、彼は携帯電

    天才だと称賛の声…客に謝罪させたタクシー運転手 : らばQ
    gadget-radar
    gadget-radar 2011/12/12
    こんな使い方もあるんですね!
  • これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 : らばQ

    これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 花粉症の人はもちろん、風邪やその他アレルギーなど、鼻づまりに悩むことは誰にでもあります。 集中力を欠いてイライラしたり、睡眠の質の低下など、生活に大きな支障が出ますが、鼻づまりを治す方法を検索しても、お風呂に入れだの、薬を飲めだの、面倒なわりに決め手に欠けるものばかり。 そこで、いち早く、簡単な鼻づまりの治し方というものがありましたので、ご紹介します。 鼻づまりを治す6ステップ ステップ1:深く息を吸う。 ステップ2:吐く息がなくなるまで、ゆっくりと息を吐く。 ステップ3:鼻をつまむ。 ステップ4:頭を上下にゆっくりと動かす。空を見て、地面を見るまで2秒くらいのスピードで。 ステップ5:これをもう息が必要という、ぎりぎりのところまで続ける。 ステップ6:鼻づまりが解消した、空気の通う鼻呼吸を楽しむ。 実際には6ステップどころか5ステッ

    これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 : らばQ
    gadget-radar
    gadget-radar 2011/04/13
    この時期は、鼻詰まりが切実な問題だからね。早速試してみよう!
  • 大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ
    gadget-radar
    gadget-radar 2011/03/08
    なかなか死を身近に感じる事は少ないけど、今日を生きる事ができなかった人のために精一杯生きよう!
  • 学ぶことに年齢は関係ないことを証明した102歳のおばあちゃん : らばQ

    学ぶことに年齢は関係ないことを証明した102歳のおばあちゃん 「何かを始めるのに遅いなんてことはない」と言いますが、確かにその通りだと思います。 ですが頭でわかってはいても、実感に乏しいと行動に移すのはハードルは高いものですよね。 中国で、学ぶことに年齢は関係ないことを証明した102歳のおばあちゃんがいたと、ニュースになっていました。 中国山東省に住むマ・シウシャンさんは、102歳にして済南市の小学校に再入学したと話題になっています。 マさんは13歳のときに繊維工場で働き、18歳で結婚して9人の子供をもうけました。子供の教育には熱心で7人が大学を卒業したと言い、「母は自分たちを卒業させるために、持っていた宝石まで売ってくれた」と語るのは、58歳になる末っ子のイーさん。 そんなマさんの夢は、若いころ学べなかった学校へ通う事でした。 地元紙のインタビューでそのことを知った小学校は、マさんに受け

    学ぶことに年齢は関係ないことを証明した102歳のおばあちゃん : らばQ
    gadget-radar
    gadget-radar 2010/04/14
    いつまでも学び続けていきたいものです。
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