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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (15)

  • 第1回 子どもに「大人はなぜ働くの?」と聞かれたら:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「大人はなぜ働くの?」に、あなたはどう答えるか 「大人はなぜ働くの?」。子どもにそう聞かれたことはないだろうか。あなたにお子さんがいれば、いつかは聞かれる質問かもしれない。その時あなたは何と答えるだろう。 「生きるためだよ。だって働いてお金を稼がないとべていけないでしょ」。あなたの答えに子どもはある程度納得するだろうが、どんな表情を浮かべるだろうか。「大人っていいなあ、早くなりたいなあ」と目を輝かせているだろうか。 「がんばって働いていっぱい稼げば、欲しいものが何でも買えるんだよ。素敵だと思わないか」。ろくにべ物さえなかった戦後の時代ならさておき、DSもPSPもほしいものは買ってもらえる時代に、子どもたちは大きな夢を描くだろうか。 「どう

    第1回 子どもに「大人はなぜ働くの?」と聞かれたら:日経ビジネスオンライン
    gadget-radar
    gadget-radar 2013/07/26
    部下の岡野さんに話してあげたい内容です。
  • 部下の行動を測れば自分の力がわかる:日経ビジネスオンライン

    課長であるあなたは「リーダー」でしょうか。 「課に与えられた役割はこなしているつもり。予算は一応達成しているし、部下の育成にもそれなりに配慮している」 こう答えたとしたら、あなたはおそらくマネジャーとして合格点をもらえるでしょう。しかし繰り返しますが、自分はリーダーですと言い切れるでしょうか。 そもそもリーダーとはどうあるべきなのでしょう。今回は課長という役割を「リーダー」という視点から考えてみます。 リーダーはトップだけではない 日の社会や経済に閉塞感がある中、強いリーダーの出現を多くの人が待ち望んでいます。政治家にリーダーシップを求める声もあれば、企業や団体など組織のトップに期待する声もあります。実際、成長する組織、収益を伸ばす組織、人々が力を発揮している組織には必ず有能なリーダーが存在します。 ただしリーダーは組織のトップだけではありません。さまざまな形で存在する現場リーダーたちが

    部下の行動を測れば自分の力がわかる:日経ビジネスオンライン
    gadget-radar
    gadget-radar 2013/01/21
    部下が活躍できないのは上司が能無しか
  • 「私は頑張っている」のウソ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 自分は必死で頑張っているのに、全然成果が出ない――。 取材中、こんな現場のリーダーの嘆きを聞くことがあります。 リーダーの仕事の難易度は高まる一方です。ビジネスのグローバル化が進み、デフレや高齢化で市場も縮小しています。 おまけにインターネットの普及で、物事の変化するスピードがかつてないほど速い。人員削減もギリギリまで行われている。「日々の仕事をこなすだけで精一杯」と言いたくなるのも、ある程度、理解できます。 実際、現場リーダーは頑張っているのでしょう。ただ、“頑張っている”という言葉には、落とし穴も潜んでいます。 話を聞いていると腹が立ってくる 少し厳しい指摘をします。そもそも成果が出ないと嘆いている人たちは、“当に”頑張っているのかとい

    「私は頑張っている」のウソ:日経ビジネスオンライン
    gadget-radar
    gadget-radar 2013/01/09
    今までと同じじゃ成果は出ない。頑張る方向を見極める。新入社員が顧客の感覚に一番近い。
  • 部下より上司が優秀、そんな会社に将来はありません:日経ビジネスオンライン

    新しいシゴトの作り方――。閉塞の時代に何よりも必要な力の引き出し方を、シリコンバレーの第一線の起業家、フィル・リービン エバーノートCEO(最高経営責任者)が解説します。閉塞の時代には、新たな地平を切り開く、イノベーターが必要です。人々を感動させる製品。業界の常識を打ち破るサービス。明日の展望が描き難い時代、新しい仕事を作る人間が求められているのは、世界共通の課題でしょう。その課題に対して、リービンCEOは、数々の起業経験を基にヒントを示してくれます。 シゴトの作り方とは、単なる製品やサービス作りにとどまりません。組織に属する人であれば、新しい企画作りがそうですし、新規事業に携わる人であれば、その事業モデル作りに相当するでしょう。起業を志す人であれば、会社の立ち上げがまさに、事業の創造にほかなりません。そんな、様々な「シゴトの作り方」の疑問に、シリコンバレー注目の経営者が答えます。 ◆  

    部下より上司が優秀、そんな会社に将来はありません:日経ビジネスオンライン
  • 「世界を変えたくないかい?」 ジョブズはどうやって変え続けたのか:日経ビジネスオンライン

    スティーブ・ジョブズが急逝した10月6日(現地時間5日)の夜、私は何件かのテレビ取材を受けた後、お茶の水のデジタルハリウッド大学で行われていた追悼記念イベントに向かった。スピーチを求められ、ひな壇に上がると、後ろのスクリーンにはジョブズの写真が大写しで表示されていた。 その時、自分が置かれた立場を見て、私が思い出していたのは奇しくもちょうど12年前の同じ日のスティーブ・ジョブズのことだった。 12年前との符合 1999年10月6日(現地時間5日)の朝、ジョブズはデ・アンザ大学のフリント講堂の壇上に立っていた。ここは1984年に初代Macintosh――ジョブズが当にやりたい通りにやり抜いて作った最初の製品――が発表された場所だ。 講演の開始直後、ジョブズの後ろのスクリーンに映っていたのは、ある日人の写真だった。製品発表直前の10月3日に急逝したソニーの創業者、盛田昭夫氏だ。脇には「Th

    「世界を変えたくないかい?」 ジョブズはどうやって変え続けたのか:日経ビジネスオンライン
  • 今、隣にいる「あなたが会うべき人」とつながるアプリが誕生:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「ツイッターで2回くらい絡んで、『これは面白い人だな』と思ったら、さくっとランチに誘う。そこからそのまま仕事の話に繋がることは、普通にありますよ」 これを読んで「なにを当たり前の話してるの」と思いますか? 私は正直びっくりしました。普通か、それ? 状況をご説明しましょう。「日経ビジネスアソシエ」10月18日号の「スマホ&タブレット即効ワザ」特集では、私たちと同じ会社員が、実際に自分で便利に使っているスマートフォンやタブレットのアプリを紹介する企画を掲載しています。スマホを「画面のでかいケータイ」として使っている人(アソシエの編集長M氏です)に、仕事のツールとしての活用に一歩踏み出してもらおう、という内容です。 その取材の中で、人づてで紹介され

    今、隣にいる「あなたが会うべき人」とつながるアプリが誕生:日経ビジネスオンライン
    gadget-radar
    gadget-radar 2011/10/04
    これは楽しそうなサービスだ!B!
  • 【最終回】生き残りたいなら、プロになれ:日経ビジネスオンライン

    -- まずは、ほぼ半年にわたる連載ご執筆、お疲れさまでした。この連載では、部下から見た上司上司から見た部下など、様々な側面から「企業人としての在り方」を述べられていたと思うのですが、やはりカギとなるのは人間関係ですか。 西山 企画力、専門能力、そして人間力です。その中の人間関係ですが、多種多様な人に会うのが会社人生で、完璧な人なんていません。上司にしろ、部下にしろ、どこかしら不完全なところがある。これが前提です。 連載では、「“理想的な上司”は少ない」や「上司に期待しすぎるな」の回で、部下の目線で上司について触れましたが、上司から見た部下にしても同じことです。 それを踏まえたうえでどうするかと考えると、自分の周りに変わったタイプの上司や部下がいるのは、マイナスの経験ばかりではない。「タフな経験が人を伸ばす」「逆境が人を作る」という定理からすれば、それをきっかけに対人スキルを伸ばして自分も

    【最終回】生き残りたいなら、プロになれ:日経ビジネスオンライン
  • 最低10個、“自問”する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「問いの力で人を動かすことができる」ということを、日頃からコーチングや講演の場で、みなさんにお話ししています。 すると、こんなことを尋ねられます。 「どうすれば質問力を高められますか?」 この答えの1つとして、前回お伝えしたように、“気づき”を与えるための質問の作り方を身につけるというものがあります。例えば、相手がやっていないことについて、“やっていて当然”という前提を設けて質問をする、といったものです。 質問力を高める方法は他にもあります。誰に対して、どんな場面で、どんな質問ができるか、状況別に質問をリストアップする、というのも手です。 自分で作った質問は、いつでも引き出せる道具になります。100の質問を考えておけば、100の道具を必要に応

    最低10個、“自問”する:日経ビジネスオンライン
    gadget-radar
    gadget-radar 2011/03/02
    日頃からの訓練が大切ですよね?
  • 市役所にフェイスブック係ができる:日経ビジネスオンライン

    2月7日月曜日、日ツイッター学会(会長・樋渡啓祐さん、 @hiwa1118 )の主催するフェイスブック講習会が、佐賀県西部に位置する武雄市の市庁舎で開催された。 講師は、福岡からふじかわようこさん( @neboichiyouko )と杉山隆志さん( @takaflight )、東京から加藤たけしさん( @takeshi_kato )、そしてニューヨークからヒミ*オカジマさん( @himiokajima )。いずれも手弁当での参加だ。聴講者は武雄市内外、佐賀県内外から老若男女約160名が集った。行政色の強いイベントには珍しく、学生の姿も目立ち、会は大いに盛り上がった。 主催者からは、日フェイスブック学会の設立が宣言された。会長は樋渡さんが兼務する。この樋渡さんは、佐賀県武雄市の市長でもある。 「僕がフェイスブック学会の設立を発表すると、場内は大爆笑でした。ツイッターに続いて『またか』と思

    市役所にフェイスブック係ができる:日経ビジネスオンライン
    gadget-radar
    gadget-radar 2011/02/23
    IT担当も居ない当社って・・・
  • 龍馬に学ぶ「YES、BUT+伺い形」 相手の意向を伺うことで受け入れやすくなる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン この連載は先週、9月13日からスタートしました。お忙しい中、みなさんからのコメントを頂戴し、たいへんありがたく思っています。 連載は、NHK大河ドラマ『龍馬伝』のシーンからマナーコミュニケーションをお伝えするコーナーです。ドラマですから演出、脚色が入っていますが、私たちが日常で役立ち参考にできるシーンがたくさんあります。マナーの視点からドラマをご覧になると、あなたの仕事において別の見方や発想が生まれてくるかもしれません。 意見は異なるのが当たり前 『龍馬伝』のシーンの中で、最も私が影響を受けたのは次のシーンです。 「物ごとってのはよぉ、こっちから見るのと、あっちから見るんじゃぁ、まるで違ったものになってしまうってことさ」 これは、勝麟太郎の

    龍馬に学ぶ「YES、BUT+伺い形」 相手の意向を伺うことで受け入れやすくなる:日経ビジネスオンライン
  • 第10回 それでは「権限委譲」ではなく単なる「丸投げ」です:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「丸投げ」では結果責任を負わされるだけ 経営者の口ぐせの一つに、「うちの社員は考えない。もっと自ら考えて、行動してくれればいいのだが」というのがある。皆さんも聞いたことがあるだろう。しかし状況を突っ込んで聞いてみると見つかるのは、そもそも社員に考える自由を与えていないという事実だ。 上から命令が飛んでくる。「お前たちも考えろ」と言われるので考えて提案したら、「違う」と怒られる。なぜ違うのか、理由の説明はない(聞きたくても聞ける雰囲気でもなかったり)。やがて上の方針も何となく分かってきて、命令に対して「こうした方がもっと良くなりませんか」と考えて提案すると、「言われた通りやっていればいいんだ」と返ってくる。これでは誰もが考え、行動することをあき

    第10回 それでは「権限委譲」ではなく単なる「丸投げ」です:日経ビジネスオンライン
    gadget-radar
    gadget-radar 2010/08/30
    権限委譲とは名ばかりの丸投げがうちの会社も多いよな・・・
  • 第2回:人生は“Or”より“And”の方が楽しい:日経ビジネスオンライン

    「やりたい仕事があるんです。でもまだ準備不足のような気もしています。今思い切って立ち上げるべきでしょうか。それとも今の仕事を続けて基盤作るべきでしょうか」 「子供がほしいんです。でもキャリアの継続が心配です。早く産んで休んでから仕事に復帰するのと、しばらく仕事で実力つけてから落ち着いて産むのと、どっちがいいんでしょうか」 前回これまでの自分の道のりを書いたが、こういう風に生きていると、いろいろなヒントをもっている人に見えるらしく、よく20代、30代のみなさんからこの手の質問をよく受ける。私も人生相談の相手はもともと嫌いな方ではないので、一生懸命聞いて答えるのだが、大概のケースに通じて言えるのは、みんな「こうしたいんだけど、Aがいいのか、Bがいいのか」あるいは「Aをするべきか、Bをするべきか」という比較の答えを求めに来るということだ。 なぜ取捨選択しなきゃいけないのか 私はそういう聞かれ方を

    第2回:人生は“Or”より“And”の方が楽しい:日経ビジネスオンライン
    gadget-radar
    gadget-radar 2010/05/25
    ひとつに絞らずにいろいろとチャレンジする事も選択肢の一つなんだな。
  • NEC、ソーシャルメディアポリシーを公開:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    NECは2010年4月7日、社員が公式にソーシャルメディアに参加する際の振る舞いやマナーを「ソーシャルメディアポリシー」として公開した。米国企業を中心にソーシャルメディアポリシーを策定、公開する動きが広がっているが、日企業としては珍しい。 NECのソーシャルメディアポリシーでは、同社の社員がTwitterなどで情報発信する際、法令や内部規定を順守しながら、NEC のブランド価値向上を常に意識する、との姿勢を示した。心構えとして、ほかの利用者の意見を聞き、発信した情報に個人として責任を持ち、誤解を与えないよう注意し、習得したソーシャルメディアの知識を社内で共有する、などを挙げている。 またポリシーを公開するに当たり、社内向けに具体的な運用ルールを「ソーシャルメディアガイドライン」として策定した。別途、海外の社員向けに英語版もまとめる。 併せてNECがミニブログ「Twitter」に設けたアカ

    gadget-radar
    gadget-radar 2010/04/08
    RT @nikkei_netma: ニュース「NEC、ソーシャルメディアポリシーを公開」。ポリシー内のTwitterなどでの発言が「NECの公式発表・見解を必ずしも表しているものではありません」がさりげなく画期的ですね。
  • 会社の経営状態を見抜く5つの秘訣:日経ビジネスオンライン

    今回からシリーズでスタートするこのコラムは、会計の素人のための財務分析講座です。財務分析といっても流動比率や自己資比率などの財務分析指標を説明するものではありません。財務諸表から会社の状態を読み解くコツを説明するものです。つまり、財務諸表のどこを見れば何がわかるのかを説明していきます。 素人でも財務諸表は読み解ける 今回の第1回と次回の第2回は財務分析の基礎的な方法論の説明ですが、第3回からは話題の企業を例にとって実際に財務分析をしていきます。 このコラムは会計に苦手意識を持つ人のためのものです。会計分野に深い知識がなくても財務諸表を読み解くことは可能です。このコラムを執筆する私自身が元々機械エンジニアですし、いままでに仕訳の勉強をしたこともありません。そんな会計の素人でも財務分析のポイントさえわかっていれば、財務諸表から会社の状態を読み解くことができます。 ではこれから財務諸表が読める

    会社の経営状態を見抜く5つの秘訣:日経ビジネスオンライン
    gadget-radar
    gadget-radar 2010/02/16
    分かりやすい説明だな!
  • Twitter×iPhoneが切り開く新情報時代:日経ビジネスオンライン

    iPhone(アイフォーン)とTwitter(ツイッター)は、どちらも世界中の人々の行動や仕事の仕方など、ライフスタイルを大きく変えた革命的な存在だ。面白いことに、この2つは、ほぼ同時に産声を上げている。 iPhoneは2007年1月、米アップルのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)が「電話を再発明する」と言って発表した。2007年6月末に米国で発売された時には、1週間前から購入者の行列ができた。日では発売予定がまだなかったにもかかわらず、日テレビ局も米国発売のニュースを大々的に報じていた。それから約1年後の2008年夏、iPhoneが日でも発売された。 iPhoneTwitterの相乗効果 日の携帯電話市場は、それまでに海外メーカー製の携帯電話がヒットした試しがなかった。日の携帯電話業界では「日では海外製携帯電話は売れない」という常識ができつつあった。何しろ世界最

    Twitter×iPhoneが切り開く新情報時代:日経ビジネスオンライン
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    gadget-radar 2009/11/09
    RT @hatebu Twitter×iPhoneが切り開く新情報時代:日経ビジネスオンライン (56 users)
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