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あとで読むとなろうに関するgadie_8107のブックマーク (5)

  • 最近読んだなろう漫画一覧

    そろそろ、どのギルド職員のねーちゃんがどの作品だか分からなくなってきた。 豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい Sランク冒険者である俺の娘たちは重度のファザコンでした 異世界転移者のマイペース攻略記 リアリスト魔王による聖域なき異世界改革 餓死転生 ~奴隷少年は魔物を喰らって覚醒す! ボクが勇者で魔王もボクで 日へようこそエルフさん。 僕と彼女の転生る異世界 織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました まもりママはお喚びじゃないの ~異世界息子反抗記~ 呪いの魔剣で高負荷トレーニング!? ~知られちゃいけない仮面の冒険者~ 異世界チートサバイバル飯 神スキル【呼吸】するだけでレベルアップする僕は、神々のダンジョンへ挑む。 世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~ 転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしてい

    最近読んだなろう漫画一覧
    gadie_8107
    gadie_8107 2021/05/20
    この量で「最近」なのが恐ろしい。すごい。
  • なろうの主人公とか

    ※不満です 今までとは書き方が違うが、思った通りの愚痴と不満を書く。 特に主人公に対しては並々ならぬ気持ちがある。 単刀直入に言うとなろうの主人公の9割が嫌いだ。 転生時にチートを貰っているだけで偉そうにしている主人公が嫌いだ。 最初は謙虚なのに段々と傲慢になっていく主人公が嫌いだ。 面倒事を避けたいと言いながら貴族や国の重鎮と懇意になる主人公が嫌いだ。 最初は恋人は一人だけと誓っておきながらハーレムを作る主人公が嫌いだ。 男の仲間を加えずに女ばかりを仲間にする主人公が嫌いだ。 好意を向けられているのに気づかない振りをする主人公が嫌いだ。 誰にでも不遜な態度をとる主人公が嫌いだ。 自分は能力があるからと周りを見下している主人公が嫌いだ。 仕方ないとか言いながら手を貸す主人公が嫌いだ。 自分にしかできないことを他人もできるように言い出す主人公が嫌いだ。 あまりに謙虚過ぎて卑屈になっている主人

    なろうの主人公とか
  • なろうの狼とか

    ※愚痴です。 最初に言いたい。人化するな。人化するとなぜか耳や尻尾は残ったままの中途半端にするな。 もっと全体的に毛がふさふさの、そう、デジモンのワーガルルモンのようなのなら分かる。 というわけで人化するな。 次に、強い狼が出てくると種族「フェンリル」 何度も何度も見てきた。フェンリル。なろう作品で強い狼=フェンリルというのが多すぎる。 何の捻りもなく、フェンリル。絶滅したはずのニホンオオカミが実は異世界に転移しており神の力を持ったみたいな 設定などなく、フェンリル。 神獣という設定になっており、凄まじい力を持っているため、なろうの世界では最強クラスの場合も多々ある。 フェンリルが出るならヨルムンガンドとヘルも出すべきではないのかと思わされるが、登場しない。 マニアックな所でアウズンブラとか出てきて欲しいなと思っても出ない。 別に北欧神話そのままのキャラクターを出すなとは言わないが、狼=フ

    なろうの狼とか
  • なろうの魔王とか

    ※愚痴です。 リンクの記載方法を教えていただいたので訂正しました。 なろうでは魔王がラスボスであることはどちらかといえば少ない。 むしろ魔王が主人公の仲間になるか協力者になるといった事例が多い。 特に魔王が女の場合は、仲間になりやすく、主人公の嫁になることもある。 そのため、魔王が女ということが分かると筆者はまた嫁になるのかとため息がでる。 魔王は勇者と戦う宿命にあるという設定が多く敵対していることは多々あるのだが どちらも主人公の知り合いの場合、決着がつかずに曖昧に終わらせてしまう事が多い。 魔王が平和的な人物の場合は、勇者が王族や貴族に唆されて悪認定して戦うといったこともある。 この設定は「まおゆう」以降よくある設定で使われるようになったが、あまりにしつこいので 筆者は非常に不満がある。 スローライフ系のなろう作品では、主人公の実力があまりに規格外のため、魔王の影が薄くなる なんてこと

    なろうの魔王とか
  • なろうの病人とか

    ※愚痴です。 主人公が病人と関わった時点で完治することがほぼ確定しているため、 何の感動も湧かなくなり、さっさと病人の話は終わってくれと思ってしまう。 というのも主人公が「エリクサー」なんてものを所有していることがあり、 これを使えば一瞬で病気が治ってしまうのである。医者も顔面真っ青である。 奇跡のメスで命を紡ぐ、岬に住まう天才外科医も存在意義を保てず岬から 身投げしてもおかしくないのではないだろうか。 ※間先生とゲラと母親に謝罪しつつ 病人の家族は、完治したことを歓喜し主人公にお礼を告げるが、支払えるものが無い ということだが、ここで主人公は、その笑顔を見れただけで十分ですとか、ではこちらの お店で事でもいただけないでしょうかとか宿泊をお願いしたりとか、そんな程度の 見返りしか要求しない事が多い。 このようなことが起こるたびに「ふざけるナァ!」とマイスターの主人公ばりに筆者は 不快な

    なろうの病人とか
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