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記号に関するgadie_8107のブックマーク (2)

  • 記号辞典〜コンピューターにおける記号の意味と使われ方〜

    記号辞典〜コンピューターにおける記号の意味と使われ方〜 はじめに キーボードではアルファベットの他に、記号が約30種類打てるようになっています。それらは元々は文書での特定の役割を持っていましたが、プログラミング言語などに用いられるようになってから意味合いが変化しています。このページでは、それぞれの記号の意味・使われ方を説明します。 -(マイナス記号、ハイフン) マイナス記号として: 減算の演算子。二項演算子として使われる場合(2-1など)と、単項演算子として使われる場合(-1など)がある ハイフンとして: 一つの単語を複数の行に分けて書くとき、前の行の最後に置かれる ハイフンとして: 英語で、複数の語から成る形容詞の、構成する語の間に置かれる(ten‐year‐old girlなど) ハイフンとして: 電話番号や住所の数字部分などの区切りとして使われる 日本語入力時、長音(ー)の入力に用い

  • 本当は恐ろしい「〜」記号 : IT翻訳者Blog

    Yahoo Japanの「新型コロナワクチン情報まとめ」を見ていたら、次の画像があった。 アストラゼネカの行に「有効性 〜76%」とあり(赤枠)、私はここが気になってしまった。 (出典:https://news.yahoo.co.jp/pages/20210122、閲覧:2021-07-02) これを見た人は、普通は「最大で76%」と解釈するだろう。日語で「〜」は「数字の範囲」を示すのが一般的である。例えば共同通信社の『記者ハンドブック』でもその意味で使っている。範囲の右側だけに数字があるので「最大」という解釈になる。最大なのだから、有効性は10%かもしれないし60%かもしれない。 しかし日語の「〜」によく似た英語の「~」(チルダ)には別の意味がある。「約」や「およそ」である。この意味を掲載している辞書は実は少ないのだが、たとえばMerriam-Websterの「tilde」には2bに

    本当は恐ろしい「〜」記号 : IT翻訳者Blog
    gadie_8107
    gadie_8107 2021/07/03
    へえー知らなかった
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