金曜の夜、上質な音楽とともにゆったりと流れる自分だけの時間は、大人たちにとって至福のひととき。そんな豊かな時間を提供するのが、DJ・選...
クリックして拡大する【いま、僕が思うこと_坂本龍一】「スコラ_ロックへの道」で実現した坂本龍一さん(右)と大瀧詠一さん(左)との対談。音楽評論家の北中正和さんも参加し、ロックの起源を探った 現在、インターネットの普及で、音楽を体験する環境が大きく変わった。 まず、情報となった音楽はインターネット上にフラットに並列されている。 そこにはいいものも、よくないものも、古いものも、新しいものも、有名なものも、無名なものもある。究極の知の民主主義といえるかもしれない。 かつて音楽にも堅固なヒエラルキーがあって、いい音楽、悪い音楽ははっきりしていた。当時ぼくは、そのような位階制を壊そうとしていた。しかし、現在その壊れた風景を前にしたとき、はたしてこれがいいのかという疑問が湧く。 知の民主主義はいい。変な権威なんてまっぴらだ。とはいえ、いい音楽とそうでない音楽という区別はあるのでは。 全て主観的なものだ
■「イエローマジックオーケストラ」および「YMO」という商標の権利者は現在誰なのか YMOは1993年の再生当時、散開前に所属していたレコード会社(アルファレコード)が商標権を持っていたためYMOという名称が使えず、文字の上に×マークをつけ「not YMO」と名乗っていました。 また、2000年以降3人での活動を再開したときも「HAS」「HASYMO」等を名乗り、あえて「YMO」の名称を避けているようにも見え、やはり商標の問題か、等の憶測も呼んでいました。 そこで、現在はどうなっているのか、気になったのでちょっと調べてみました。 結論を言うと… “音楽・映像分野における、「イエローマジックオーケストラ」および「YMO」という商標の権利は平成20年以降(~現在)は株式会社ヒンツ・ミュージックが所有している(※)。 ヒンツ・ミュージック社は高橋幸宏氏が取締役会長を務める株式会社オフィス・インテ
× 1107 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 206 32 14 シェア 今回アナウンスされたのは、ARCTIC MONKEYS、ATARI TEENAGE RIOT、THE AVETT BROTHERS、BIG AUDIO DYNAMITE、バディ・ガイ、CAKE、THE CHEMICAL BROTHERS、COLDPLAY、CONGOTRONICS vs ROCKERS、CORNERSHOP、CSS、DEERHOOF、digitalism、FOUR TET、FUNERAL PARTY、G.LOVE & SPECIAL SAUCE、INCUBUS、MOGWAI、THE NAKED AND FAMOUS、THE PAINS OF BEING PURE AT HEART、THE SISTERS OF MERCY、トッド・ラング
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