タグ

2014年10月7日のブックマーク (3件)

  • ナニワのシンセ界 公式サイト

    『 ナニワのシンセ界  The New World of Synthesizer in Osaka 』 監督:大須賀 淳 制作:株式会社スタジオねこやなぎ 出演・撮影協力:荒川 伸(株式会社REON) Unyo303 久次米一弥(天地雅楽) ピノ作(J.M.T Synth) 西田 彩(ゾンビ) Risa 江夏正晃(marimoRECORDS) サワサキヨシヒロ Durusin yakan MINE Makio Gamasawa Implant4 Studio D.C nu things 電氣蕎麦 Tokyo Festival of Modular  ほか シンセサイザードキュメンタリー映画 第一弾 Documentary film of the synthesizer Vol.1 絶賛公開中!! ナニワのシンセ界 クラウドファウンディング 支援者様一覧 taketori Kaseo F-L

    ナニワのシンセ界 公式サイト
    gaff2019
    gaff2019 2014/10/07
    とにかく観たいです!
  • 大阪のシンセサイザー界から見える、人間ドラマとカルチャー論 | CINRA

    有名シンセサイザーメーカー「KORG」が、2010年代に入って往年のアナログシンセサイザー名機のリメイク「MS-20 mini」や遊び感覚あふれるキッチュなアナログシンセを発売して話題を呼んだり、かつてのYMOのマニピュレーター・松武秀樹が操っていたようなアナログのモジュラーシンセサイザーの面白さが注目されてイベントが開催されたりするなど、シンセサイザーの世界はいま、ユニークな活況を見せている。そこに颯爽と登場したのが、電子音楽ファンに話題の映画『ナニワのシンセ界』。大阪のシンセプレイヤーやシンセサイザークリエイターへのインタビューをもとにしたこの映画は、大阪の「新世界」と「シンセサイザー界」をかけた人をったタイトルがすべてを表す、日初のシンセサイザードキュメンタリー映画だ。なぜ、こんなに濃くてマニアックな映画を撮ったのか? 大須賀淳監督にぶつけた素朴な疑問の先に、関西カルチャーの根源

    大阪のシンセサイザー界から見える、人間ドラマとカルチャー論 | CINRA
    gaff2019
    gaff2019 2014/10/07
    ハ、ハカタでも観たいです!
  • 石坂浩二がガルパン・艦これについて語る「「入門編としてはいいと思う」 - リアルライブ

    5日、プラモデルクラブ「ろうがんず」主催のプラモデルコンテスト「ろうがんず杯」が神奈川県のたまプラーザテラスで初開催され、トークショーと表彰式に俳優の石坂浩二が出席した。 「ろうがんず」は石坂が発起人となり5年前に設立されたプラモデルクラブで、プラモ好きの中高年を中心に、現在会員は20人。石坂は設立の理由を、「プラモデルを子供の時に作っていた人にまた、ぜひ戻ってきてもらいたいと思った」と語り、クラブ名の由来については、「また作りたいと思う人は、私の様に“老眼に違いない”ということで、“ろうがんず”としました」と答え場内の笑いを誘った。 参加者・来場者については初開催ということで、どうなるか心配だったとのことだったが、「当に程良い人数で(笑)、こんなに上手くいくと思わなかった」と安堵。しかし、ジュニア部門の参加者がわずか3名だったということで、「寂しくは感じますが、まあ、少子化ということで

    石坂浩二がガルパン・艦これについて語る「「入門編としてはいいと思う」 - リアルライブ
    gaff2019
    gaff2019 2014/10/07
    これは良い傾向だと思います。