『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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2015/12/16 日本初のクラウドソーシングサービスとして知られる「Lancers(ランサーズ)」。2008年の創業から7年を経て、今年12月には依頼総額670億円を突破、小〜大規模案件で企業とフリーランサーを繋ぐマッチングの舞台として大きな成長を遂げている。昨年末に10億円の大型資金調達を実施し、さらなる組織強化を図っている同社のCEO・秋好陽介氏に、目指す組織づくりについて聞いた。 ※ランサーズの事業について聞いた【事業編】はこちらから。 1人目の社員を採用したのは、創業4年目 ──現在、採用を強化する一番の狙いはなんでしょうか? 秋好:パブリックな存在を目指すなら、拡大路線へシフトしなければならないと考えています。人員を採用してシステムを強化し、ニーズに応える新サービスを展開すれば売り上げの増加につながる。少人数の採用でそう確信できてからは、さらに10億の資金調達を行い、人員もサ
2015/12/15 日本初のクラウドソーシングサービスとして知られる「Lancers(ランサーズ)」。2008年の創業から7年を経て、今年12月には依頼総額670億円を突破、小〜大規模案件で企業とフリーランサーを繋ぐマッチングの舞台として大きく成長を遂げている。一時期のノマドブームから会社員回帰の声も聞こえるなか、新しい働き方の未来の見据える同社CEOの秋好陽介氏に、「ランサーズ」の生い立ちから現在、そして目指す展望について聞いた。 「発注者」の立場で感じた盲点と可能性 ──まず「ランサーズ」を立ち上げるまでの経緯を伺います。秋好さんは、学生時代にも起業されていたとか? 秋好:そうです。学生時代、インターネット関連のベンチャービジネスを起こしました。地元の大阪で立ち上げ、ホームページ作成やポータルサイトの運用などを行っていました。 それなりに稼いでいたので、卒業後、そのまま本格的に事業展
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? さて、今日も freee advent calendar やってまいりました。 freeeの CEO の佐々木です。今でこそ CEO 業にフォーカスしている訳ですが、会計ソフトfreee をリリースして世に送り出すまでは完全に微力ながら僕も第一線でコーディングしていました。僕の職歴は、ほぼほぼマーケティングとファイナンス(あと、ちょっとだけデータ分析)なのでエンジニア経験がある訳ではないのですが、起業したいという人に「どうやって勉強したんですか?」とよく相談を受けたりもするので、思うところを共有してみます。 #まず、こんな人が向いてるん
金融と最新のIT技術を融合した「フィンテック」と呼ばれる新しい金融サービスが世界的に広がりをみせるなか、金融庁は、日本の銀行がフィンテックを手がけるIT企業などを買収できるよう規制を緩和することになりました。 しかし、日本では銀行が金融業に関係ない企業を買収することが規制されているため、銀行業界から規制緩和を求める声が高まっていました。これを受けて、金融庁は銀行のサービス向上につながる可能性があることを前提に、フィンテックを手がける、IT企業やネット通販の市場を運営する企業を買収できるよう規制を緩和することになりました。 金融庁は今月中にも審議会で詰めの議論を行ったうえで、銀行法など関連する法律の改正案を取りまとめ、来年の通常国会に提出する方針です。この規制緩和をにらんで日本の大手金融グループはフィンテック関連の企業との提携を模索しており、規制緩和をきっかけに巻き返しを図ることができるか注
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