2024年1月31日のブックマーク (2件)

  • 映像化作品トラブル事件簿

    ・いいひと。 :フジテレビ(修正しました) 原作者が主人公とヒロインのキャラを変えるなと念を押していたが改変しまくり。 原作者ブチ切れで原作クレジットから原案クレジットへ変更。 「いいひと。」を守れなかった責任は作者にあると連載終了を決意。 ・おせん :日テレビ 原作を大きく改変し主演男優(ジャ◯ニーズ)の演技もひどく炎上状態に。 ドラマを見た原作者がが原作と違いすぎてショック。もうやってられんと連載休止に。 最終的に原作クレジットが原案に変更されてしまう。 ・八神くんの家庭の事情 :テレビ朝日 作品のキモである「高校生の主人公が若く見えすぎてしまう母親を女性として意識してしまう」という設定に どう見てもババアにしか見えない女優をあて、ストーリーや設定を改変しまくり。 原作者がやっぱりブチ切れて、最終的に原作クレジットが原案クレジットに変更されてしまう。 ・ハガネの女s2 :テレビ朝日

    映像化作品トラブル事件簿
    gaikichi
    gaikichi 2024/01/31
    士郎正宗と荒川弘はいかに寛大であったということか。いや、神山健治と水島精二が例外的に優秀だったのか
  • 西川のりお、松本人志擁護の芸人に苦言「内側からもの言うな。『お世話になった』は論点違う」 - お笑い : 日刊スポーツ

    漫才コンビ、のりお・よしおの西川のりお(72)が30日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定/一直線」(月~金曜午前5時)にゲスト出演した。 パーソナリティーの生島ヒロシ(73)から「(吉興業の後輩の)松人志さんの性加害問題をどのように見ていますか」と聞かれると、のりおは「僕はあくまでも第三者として見ている。芸能人は内側からコメントすること多いんですが。同じ会社ですけど偶然にも彼とは全く付き合いがないんです。一般の方と同じような(立場の)見方をしている」と話した。 生島が「松さんが休業に入った判断はどう思いますか」と聞くと、のりおは「僕は違うと思う。初動ミスだと思う。会社(吉興業)が事情聴取したけど、手順を間違えたと思う。裁判すると言ってるけどね。大衆芸能は、お客さまに見てもらうもの。ずっと何年間も疑惑が残る。お笑いにとってプラスにならない」と言い切った。 そして、松擁護をする

    西川のりお、松本人志擁護の芸人に苦言「内側からもの言うな。『お世話になった』は論点違う」 - お笑い : 日刊スポーツ
    gaikichi
    gaikichi 2024/01/31
    ヒトラーだってスターリンだって身内にとっては「良い人」なんだよ、だったら大虐殺が無罪になるのか?赤の他人には関係ねえよ