2024年2月17日のブックマーク (2件)

  • ロシアで増える密告……同僚でも他人でも - BBCニュース

    ソヴィエト連邦時代のロシアでは、隣近所の人や同僚や、赤の他人でさえ、当局に密告するのは普通のことだった。それが今では、ウクライナでの戦争に批判的な国民をロシア当局が厳しく取り締まる中で、誰かが気にわないとか、自分には政治的な主義主張があるのだなど、様々な理由から、他人を密告するロシア人が増えている。

    ロシアで増える密告……同僚でも他人でも - BBCニュース
    gaikichi
    gaikichi 2024/02/17
    独裁は権力者の暴威だけでなく下からの群集心理との共犯関係で成立するという話。この図式自体はどこの国でも成り立ち得る。いや国とまで言わん、ブラック企業とか体罰が常態の運動部とかもな
  • 男を降りるとは役立たずになること、女を降りるとは醜くなること

    エスカレーターの「下り」に乗せられてるようなもので、楽にしてたら自動的に立ち位置は下がっていくものに決まっている。 降りるっていうのは、じっとしていること。じっとしている結果、乗っているエスカレーターが下っていくのと同じスピードで落ちていくこと。 成功者になるために、一段飛ばし二段飛ばしで駆け上がろうとして無理した結果、 強者としてのポテンシャルや人運に恵まれた者は成功するし、普通の個体だった者は無理をしすぎて病になるなど潰れたりもする。 というか成功者になるため爆速で駆け上がることをしなくても、位置を維持しようとゆっくり階段を上る動作をするだけで潰れる者もいる。それが弱い個体。 弱い個体なので、じっとしていることにする。維持もできず落ちていく。それが降りるということ。 男を降りるとは役立たず・無能・甲斐性なしになること。そして女を降りるとは醜く・好かれなくなること。必要とされない存在、

    男を降りるとは役立たずになること、女を降りるとは醜くなること
    gaikichi
    gaikichi 2024/02/17
    「何もない個体が尊敬や好意を得られることはない」はやむなく同意。金稼げないけどモテてる男(ヒモ・ジゴロの才能がある者)は性的魅力とか女性をケアするコミュ力とか話術とか何か別の才知に長けてるわけだし