ASUSはサイズ131(W)×131(D)×42(H)mm、重量600グラムの小型PC『ASUS Vivo Mini UN62(UN62-M040R)』を発表。CPUはCore i5-4210U(2コア/4スレッド、1.7GHz、最大2.7GHz)で、高速な11ac無線LANを搭載し、小さくともパワフルな仕様なのが特徴だ。 ASUS Vivo Mini UN62 ●予想実売価格 8万1370円(税別) ●12月12日発売予定 付属アプリ『ASUS Wi-Fi GO!』を使えば、スマホやタブレットからVivoMiniを操作でき、ファイル共有も可能。さらに、ストリーミングアプリ『ASUS Media Streamer』では、出先から自宅のVivoMiniにアクセスし、動画や音楽、写真をストリーミング再生できる。 メモリーは4GBで、ストレージは128GB SSDを備える。インターフェースにはギ
ASUSは、重量980グラムの11.6インチWin8.1ノート『EeeBook X205TA』を発表。 実売3万5000円前後とかなり攻めた価格で、12月12日発売予定です。 CPUはAtom Z3735F、2GBのメモリーとストレージが32GB(eMMC)という、格安Windowsタブレットに近いスペックで低価格を実現しています。USB端子は2.0のみ、1366×768ドットの11.6インチ液晶もタッチに対応していないという徹底ぶり。 HDMIとSDカードスロットは、どちらも小さい“マイクロ”タイプになっていて、コンパクト化に一役買っています。同社の低価格ノートシリーズからデザインを一新、全体的に薄型化されています。 個人的にはタッチ液晶ではないほうが、誤操作の可能性が減るのでむしろうれしいかなぁと思います。 1万円台からのWindowsタブレットは安いけど、キーボードが付いてないことに
隣の家に蜂の巣があるので駆除したい。市は補助してくれるのか――市民から寄せられたそのようなツイートに「住民個々の課題について一つひとつ税金で補助をすることは困難であることをご理解下さい」と答えた市長がいる。首都圏に5市ある政令指定都市のひとつ、約96万人の人口を抱える千葉市の熊谷俊人市長(36)だ。 東京都心にも、成田空港、羽田空港という二つの国際空港にもアクセスしやすいという好条件に恵まれた千葉市だが、前市長の贈収賄事件による退陣を受けての市長選で、熊谷氏が当選した2009年時点での財政指標は政令市ワースト1位。そのままのペースで市債残高を積み上げていけば3年後には早期健全化団体に転落する状況だった。「蜂の巣論争」に代表される、熊谷市長がツイッターなどを活用し市民と行った議論の数々は、「誰が自治体を経営するのか」という地方自治の根本をめぐる対話でもあった。 2013年の市長選で再選された
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