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2016年5月24日のブックマーク (4件)

  • 留守電を預かると自動で内容をテキスト化して通知するアプリ「スマート留守電」が登場、知らない発信元の相手もわかる

    留守電を預かると自動で内容をテキスト化して通知するアプリ「スマート留守電」が登場、知らない発信元の相手もわかる ソースネクストは、留守番電話のメッセージを預かると内容を自動で文字に起こし、スマホに通知してくれるアプリ「スマート留守電(スマ留守)」をリリースしました。 アプリの利用時に専用電話番号が発行され、いつも使っている電話番号の着信をその番号へ転送設定して利用する仕組みです。たとえば会社の電話や家の電話など複数の留守電(電話番号)をスマ留守の専用番号へまとめて転送するよう設定することもできます。 通知からは発信者名と内容がすぐわかり、いちいち留守番電話サービスにかけてメッセージ内容を確認する手間が省けるほか、音声ファイルも保存されており、アプリ上でメッセージの全文再生や、テキストのタッチした部分から聞ける「このへん再生」機能も備えています。 さらに、宅配便のドライバーや店舗、銀行など5

    留守電を預かると自動で内容をテキスト化して通知するアプリ「スマート留守電」が登場、知らない発信元の相手もわかる
  • 親の死は意識はしても準備はできない しかし父は準備をしていた

    父の遺影をぼんやり眺めていたら、突然ある考えが閃きました。 あまりにも急に逝ってしまった父。 なぜ父がそうしたのか、今まで最後のパズルがはまらないまま曖昧にしていたことが、瞬時にパチンとはまったとき、父に「してやられた!」と思いました。 突然の死 親の死を意識するようになったのは30代のころから。 偶然読んだの中に、「30歳を過ぎたら親の死を意識しなさい」と書かれていたから。 あれから20年、親の死というものは常に心の片隅にあっても、そこに蓋をしていたのは私。 誰だって、自分の親が亡くなるということは、考えたくもないし、想像だってしたくない。 だけど私も50歳になり、両親は平均寿命を超えました。 近い将来必ずやってくる親の死というものをイメージもするようになりました。 そこには、病院のベッドで横になっている父または母の足をお湯で洗いながら(なぜか体ではなく足なのです)、ゆっくりと流れる時

    親の死は意識はしても準備はできない しかし父は準備をしていた
    gajumaro
    gajumaro 2016/05/24
  • 子猫が仲間になりたそうにこちらを見ているそのポーズがせつなすぎて拒否権なし。瞬速お持ち帰りしました。 : カラパイア

    ある男性が、トラックの下にいる野良の子を発見した。子の母親はここに子を残したまま素早く立ち去ってしまったという。しばらく母や兄弟たちを探し回ったがどこにも見当たらない。 しばらく様子を見ていたがこの子はトラックのタイヤにしがみついたまま動こうとしなかった。その姿があまりにもせつなそうで、心細そうで、いてもたってもいられなくなってしまった男性は、子をスマホで撮影しこんなメッセ―ジと共にに送信した。「お持ち帰りしてもいい?」 まっすぐにカメラをみる切なそうな顔。この写真を見てしまったからには「ダメ!」と言えるわけがない。は子が家族になることを了承したという。

    子猫が仲間になりたそうにこちらを見ているそのポーズがせつなすぎて拒否権なし。瞬速お持ち帰りしました。 : カラパイア
  • 110型の大画面をうつしだせるミニプロジェクター「Lenovo Pocket Projector P0510」 [インターネットコム]

    110型の大画面を映し出す小型・軽量プロジェクター「Lenovo Pocket Projector P0510」が5月末から販売開始になる。重さは約288g。 サイズは120×110×29.5mm。重さは約288g。 テキサス・インスツルメンツの技術を採用し、明るくハイコントラストな映像を3m先に110型のサイズで投影できる。壁面投影時には台形補正機能により歪みを自動調整する。 またレンズ部分が最大90度回転し、壁面だけでなく天井などにも映像を表示できる。

    110型の大画面をうつしだせるミニプロジェクター「Lenovo Pocket Projector P0510」 [インターネットコム]