2018年3月31日のブックマーク (2件)

  • 社会人3年目で結婚したけど後悔してる

    小さい頃から好きなことしかやりたくない性分だった。 なので大学ではそれを専門にやって、その好きなことの分野の企業に就職した。 それなりに認められて色々任されて、失敗しても成功しても好きなことだから楽しくて、飛ぶように月日が過ぎて気づいたら勤め始めて3年経って25歳になってた。 5つ上の彼氏は30歳になって、プロポーズがあって、結婚した。 結婚にあたって、かなり残業がある職種なので「私と結婚しても家事はできないと思う」と言うと彼は「家政婦が欲しいわけじゃない。一緒にいたい」と言ってくれた。「子供はいつか考えてもいいけど、しばらく欲しくない(そもそも子供が好きじゃない)」とも。 その言葉に、私は「家事は求められていない+子供もいらない=各自好きなことを好きなだけやる生活形態。多少家が散らかっても、生活リズムが乱れても、大人2人でゆるく楽しく暮らす結婚」という解釈をして、それで喜んでOKした。

    社会人3年目で結婚したけど後悔してる
    gakinotukaijanai
    gakinotukaijanai 2018/03/31
    小さい頃から好きなことしかしたくなかった性分なのに、なぜ今になって嫌いな夫を取ろうとするのか
  • やりがい搾取どころじゃなかった - 泣きやむまで 泣くといい

    下の記事について、2日間で35,000くらいのアクセスがあった。励ましや慰めのコメントをたくさんいただけて、当に感謝している。年度末の衝撃の中で自分や母子会のコーディネーターが正気をぎりぎり保っているのは、共感してくださる方がいるからである。 ただ、事態はさらに悪いほうに進んでいる。 「アドバイザー料も認めない」との連絡が今日、入った。 「そんな金を払っているとは知らなかった」のだそうである。 昨年度末に担当の(前)課長と学識経験者の前で「アドバイザー」である自分がプレゼンテーションをして、予算書を確認されながら「このアドバイザー料というのはあなたに払うということなのですね」と言われて、そうだと答えた。「それならかまわない」と言われた。そして、事業を一年やった。 「知らなかった」のだそうである。 もはやただの嘘だ。 他団体の情報を得ようと努力したところ、今年度自分たちが支払ってきた時給以

    やりがい搾取どころじゃなかった - 泣きやむまで 泣くといい
    gakinotukaijanai
    gakinotukaijanai 2018/03/31
    この案件、女性蔑視が混ざってるというところが本当に胸糞悪い 結局、女性は子供のために無償で働くというのが素晴らしいんですね。美談としても、自治体の予算の都合としても。