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  • 空き缶持参でポイントは「ダメ」 警察がスーパーを指導:朝日新聞デジタル

    岐阜県内に店があるスーパーマーケット2社が、アルミの空き缶を店に持ってきた客に、数に応じて買い物に使える「エコポイント」をつけるサービスを始めた。ところが昨年、県警から「条例に抵触する」と指導を受け、ポイントの付与をやめた。「リサイクルの動機づけになればという思いだったのだが……」とスーパーの担当者。何が問題だったのか――。 2社は愛知・岐阜両県に出店している岐阜市のスーパーと、高山市に出店しているスーパー。それぞれ昨年12月と11月に、県警から「県使用済金属類営業に関する条例」に抵触する可能性があると指導された。 条例は2013年施行。当時、側溝のフタや消防ホースの筒先などの盗難が県内で相次いだことから制定され、盗難に遭った使用済み金属の流通防止などを目的に金属の売買などを規制している。「使用済金属類」には金、銀、ダイヤモンドなどに加え、アルミニウムが含まれている。 県警生活安全総務

    空き缶持参でポイントは「ダメ」 警察がスーパーを指導:朝日新聞デジタル
    gaklka
    gaklka 2018/03/26
  • 「脅迫だ」と罵倒され…匿名サイト、無断転載に対抗策は:朝日新聞デジタル

    ネット上の情報を集めた「まとめサイト」で、他人のブログなどからの無断転載が社会問題化して1年あまり。写真100点以上の無断転載に損害賠償を求めてきた夜景写真家の岩崎拓哉さんは「この1年で、運営者を明らかにしていない『匿名まとめサイト』での被害が目立ってきた」と指摘する。こうしたサイトに対抗するには「三つの壁」があるという。岩崎さんに壁を突破するノウハウを聞いた。 交渉の壁 岩崎さんには匿名サイトとの「交渉の壁」に直面した、苦い経験がある。 昨年、匿名サイトにメールで無断転載を指摘したところ、運営者がネット上で「脅迫メールが送られてきた」と岩崎さんを名指しで批判し始めたのだ。 岩崎さんは「匿名サイトの中には、問い合わせフォームだけは掲載しているサイトも多い。しかし、それらを使って連絡をしない方がいい。相手がどのような反応を示すか分からない以上、自分だけ実名や連絡先を伝えるのは大きなリスクです

    「脅迫だ」と罵倒され…匿名サイト、無断転載に対抗策は:朝日新聞デジタル
    gaklka
    gaklka 2018/03/26
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