Tweet ジョブズが亡くなった。 8月にCEOを退いた時には、もう長くないと分かっていたのだろう。 ジョブズが世界に残した偉大なもの。 それはiPhoneとMacBook Air。 シェイプされたフォルムで、フルコンピューティングを実現したMacBook Air。 直感的なタッチパネルで、机上のコンピュータを手元にもたらしたiPhone。 おそらくもう、私が生きている間に、これほど革新的なツールは現れない。 スティーブ・ジョブズの遺留品。 それは、私の手元にあるMacとiPhone。 ジョブズの想いが詰まっている。 ▶ この記事をGoogle+でシェア 関連記事 村上春樹の書斎とスティーブ・ジョブズ - #RyoAnnaBlog ジョブズへの手紙 「iPadにもフリック入力を」 - #RyoAnnaBlog iPhone3Gの終焉 - #RyoAnnaBlog iPhoneへの想い -

Tweet アプリをフルスクリーンにするとデスクトップが見えなくなる。 複数のアプリを起動するとフォルダが見えなくなる。 それでも、ドラッグ＆ドロップでファイルを移動させたい事がある。 そんな場面で活躍するのが、今回紹介するアプリ"Yoink for Mac"だ。 Yoink (Mac App Store 250円) Yoink for Macは、デスクトップにファイルのポケットを作る。 普段は隠れているが、ファイルをドラッグすると画面の左もしくは右に、黒いポケットが現われる。 黒いポケットにファイルをドラッグして、一時的に預ける。 目的のフォルダやデスクトップを表示させ、ポケットから移動させる。 元の場所にあったファイルは、ポケットに入れた段階では消えないが、移動させた後に消える。 MacはOS X LionでMission Controlとフルスクリーンに対応した。 デスクトップごとに