2007年03月18日 読書管理・欲しい本管理の為のウェブサービスとか 図書館を活用しだしたのはここ1年ほどのことで、それまでは全部購入してたから、本棚はすぐに満タンになるわ、年間10万以上飛ぶわで困っていた。で、図書館の効率のよさを知って、「なんていい所なんだここは!」と思っていたのだが、実は少しだけ問題がある。 それは、端的に言うと「手元に本が残らない」って事だ。 これは別に、手元において置きたい本すら買いたくないとかそういう意味ではなくて、自分がどんな本を読んできたかってのが覚えてられないという意味で困るッつー話だ。 俺は名称を覚えるのが苦手って話を何度か書いたことはあるが、本や映画のタイトルや著者や監督に関しても例外ではない。(中身を忘れてる訳ではない) 大体、家にある本ですらあまり覚えてなくて、例えば、図書館や本屋さんに行ってからタイトル見ておもしろそうだという選んできたはよいが
各所の2006年の○冊。気が向くままに随時追記していく(かも)。(17日エントリ作成) ブロガー http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/266d99c86c786c081db2f7c36d974700 酒と泪と馬と鹿 - 今年の10冊 gachapinfanのスクラップブック - 今年の十冊(18日追記) 立岩真也氏:http://www.arsvi.com/0w/ts02/2006085.htm(24日追記) 2006-12-17(24日追記) http://d.hatena.ne.jp/eirene/20061218/p1(24日追記) 恐妻家の献立表 - 今年の10冊(24日追記) 不未之奇 - 2006年のベスト本(24日追記) 今年のベスト読書 - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」(24日追記) この本がスゴい2006: わたしが知らないス
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