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数学に関するgakuhのブックマーク (3)

  • これから群論を学ぶ方のための入門講座 – びりあるの研究ノート

    物理学や情報科学を学ぶ中で数学の一分野である「群論」の知識が必要となる場面が多々あります。 しかしながら群論は抽象数学の入門的な分野であり、抽象数学に慣れ親しんだ方でないとなかなか厳しい物があると思います。 実は群論を学ぶためには微積分や行列・線形代数といった高度な前提知識は全く必要なく、 中学生程度の数学の知識さえあれば理解できるはずなのですが、 基的な考え方が非常に抽象的ですので、 東大の情報科学科の学生であってもかなり苦労しているようです(筆者調べ)。 確かに群論を系統的に学ぼうとすると抽象的な概念が多く、躓くとこも多いと思いますが、 情報科学や暗号理論で必要な最低限の知識のみに絞れば、さほど難しくはありません。 また、必要な前提知識も先程述べたように中学生レベルの数学の知識のみですので、 文系の方でも十分理解していただける内容だと思います。 そこで記事では、これから群論を学ぼう

    これから群論を学ぶ方のための入門講座 – びりあるの研究ノート
  • はじめに ―― 娘に語る数学 |数学の言葉で世界を見たら|大栗博司 - 幻冬舎plus

    大栗博司『重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazonで購入 私たちを地球につなぎ止めている重力は、宇宙を支配する力でもある。重力の強さが少しでも違ったら、星も生命も生まれなかった。「弱い」「消せる」「どんなものにも等しく働く」など不思議な性質があり、まだその働きが解明されていない重力。重力の謎は、宇宙そのものの謎と深くつながっている。いま重力研究は、ニュートン、アインシュタインに続き、第三の黄金期を迎えている。時間と空間が伸び縮みする相対論の世界から、ホーキングを経て、宇宙は10次元だと考える超弦理論へ。重力をめぐる冒険の物語。 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazonで購入

    はじめに ―― 娘に語る数学 |数学の言葉で世界を見たら|大栗博司 - 幻冬舎plus
  • 長尾健太郎(数学者)× 平本正宏 対談 シンプルな坂道を登る時、どちらを向くか

    長尾健太郎(数学者)×平正宏 対談 収録日:2011年10月26日 収録地:豊島清掃工場前(JR山手線北口徒歩5分) 対談場所:南池袋某カフェ 撮影:moco <きっかけは算数オリンピック> 平 高校の先輩にあたる長尾さんは国際数学オリンピックの活躍で当時から有名でしたが、そもそも数学が自分のなかの中心になってきたのはなぜなんですか。 長尾 数学オリンピックの小学生版として、1992年に日で算数オリンピックが始まりました。小学6年生でそれに参加して6位に入賞し、中国で行われる数学のコンテストに行くことができました。 まさか算数をやっていて外国へ行くことになるとは思っていなくて……。その経験は大きかった。 算数オリンピックがきっかけで、算数との接しかたが変わりましたね。それで、数学オリンピックに出られたらいいなぁと目標を持ちました。 平 算数オリンピックからだったんですね。 長尾 姉

    長尾健太郎(数学者)× 平本正宏 対談 シンプルな坂道を登る時、どちらを向くか
    gakuh
    gakuh 2013/11/01
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