あー、やっぱりこの国際会議は難しいな。日本人ほとんど通ってないしなぁ。結構頑張ったんだけどなぁ。でも査読者、なんか良く分からないことを言ってる。こいつ分かってないな。こんな査読者に当たるとは運が悪い。3人中1人はすごくいいコメントなのになぁ。ま、いいや、研究会論文でも書こう。 (※に戻る) 私も以前はこんな感じでした。主要な国際会議のレベルは高いと思ってました。今では、そうは思いません。何といっても、まずは完成度の問題です。 完成度を上げることの重要性 完成度を上げるとは、自分で修正するところがなくなるまで、修正を繰り返すことです。 上の例では、初稿の段階で投稿していますね。これで通せる人は誰もいません。ここで私がよく目安に使っている2つの経験則を紹介しましょう。 執筆時間の法則: 経験上、次のような法則があります。「書こう」と思ってから、初稿ができるまでの時間をa0とします。すると、第2
Photo: Today I Learned Something New I checked the office twice, no one here is British so I can't confirm exactly how accurate this is. That being said, I am picturing all my favorite English movies and characters and it plays out pretty well. Like Simon Pegg from Shaun of the Dead or Stanley Kubrick from A Clockwork Orange or even Harry Potter from.. well you know. I don't know about you guys bu
Tweet Pocket ラスベガスに行ったときに、空が雲で一面を覆われていてIt’s cloudyと思っていたら、機内アナウンスでovercastと表現されていてびっくりしました。overcastは、cloudyよりも、もっとどんよりとした雲一面の空を表すときに使うのだそうです。 確かに、曇りはcloudyで良いのですが、overcastも知っていた方が良いと思いませんか? 実際日本の夏だってhot だけじゃ物足りないですよね。「Today is a muggy day!」「ジメジメして暑いよ」とか「Today is a schorching day!」「焼けつくような暑いよ」などと表現できたらカッコイイし、より親切な伝え方になります。 この記事では、天気を表現する英語の32個の形容詞を写真つきでまとめました。 32個もあるなんて驚きですよね。でも怖がることなかれ!イメージでインプットで
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