EYはカーボンネガティブを維持、2025年のネットゼロ実現に向け前進 2022年10月11日 サステナビリティ
初めまして。AZXブログ初登場の税理士の佐瀬です。 首都圏では猛暑も影を潜め、少しずつ秋を感じるようになりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私はといえば、休日は子ども達の七五三や運動会などの家族イベントに奮闘しています。 さて、AZXではベンチャー企業が主要なクライアントであり、ストックオプションに関する法務・会計・税務等のアドバイスを数多く行っています。ストックオプションは資金面で余裕がないベンチャー企業にとってはとても便利な道具である一方、設計等を誤ると会社と従業員との間で紛争が生じることも考えられるなど、とても恐ろしい一面も持ち合わせています。 ストックオプションは法務・会計・税務等の様々な論点が複雑に絡み合っていますが、今回は税務的な側面にスポットを当てて陥りがちな落とし穴などを中心に考えてみたいと思います。 まず、最初にストックオプションの概念的な部分に簡単に触れておきま
今学期始まって3週目の授業に入りつつあり、だんだん授業の形式や先生の独特の癖などにも慣れてきた。 一応2週間たったところで、レビューしてみる。 先週、春学期の履修科目を全てご紹介したが、そのうち圧倒的にすばらしいと思うのはやはり、Utterback先生の”Disruptive Technoogies”。 毎回の授業で、今まで自分がイノベーションについて考えてきたことが、次々につながり、新しい考えが生まれてくる、という経験をしている。 書きたいことは山のようにあるのだが、今自分の頭の中が成長段階で、次々に考えが変わっていくような状態なので、なかなか書けずにいる。 「書く」という行為は、いったんポジションをとって、言い切る、という作業だから、こういう状態の時にはどうも筆が進まない。 もうすこし落ち着いてきたらアップします。 それにくらべて、Murray先生のManaging Innovatio
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