先日の日本帰国の際に、See-Dコンテストのワークショップの他にknotwork cafeというところでプレゼンしてきました。 場所は赤坂のある場所にあるアパートの一室で、はじめてきたのは今年の3月でしたが、ものすごく怪しい雰囲気であったために、一瞬入るのをためらってしまいました。しかし入ってみると、非常に心地よく、まるでBOP関連の仕事を始めるときのような感覚でした。knotwork cafeはこの分野の人であれば知らない人はいないというくらい、聖地としてあがめられている場所だそうです。ここでは昼間は会社で普通の業務を行っている傍ら、夜の仕事として途上国の人々のために働いている方々が集まる場所になっているようです。 ここでのプレゼン資料はここ。 ぼくは卒業後はMIT D-labに足をつっこみながら義肢装具技術開発を続けつつ、義足のプロジェクトをインドだけでなくいろいろな国に広げていき、な