コミュニケーションに関するgakuinkokusaiのブックマーク (2)

  • 優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    ある有名な大手戦略系コンサルタント(IBCSではありません)のプリンシパルと飲んだ。 大手の製造業では有名な方なのだが、一つ驚かされたのが「優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない」という言葉だ。もちろん、依頼内容の分野にもよるのが、基は「何も提案しない」のだそうだ。 彼に出会う前(10年ほど前)の私のコンサルに対する一般的なイメージは、失礼ながら、 ・分厚い分析資料を持ってくるが、中身は巷にある情報の寄せ集めで価値がない ・実現性の低い施策を提案 ・そのコンサルタントにとって利益になる製品(例えばIT)や取引先(例えばSI会社)に誘導 ・プレゼンテーションが上手であるが、はったりが多い ・一般的に良いといわれている戦略や考えを否定して、新しい視点での考えを提供する気づきを与えてくれるというパターンが多いが、絵に描いたであることが多い だったが彼と出会ってからコンサルタントの認

    優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • 良いコミュニケーションを取るために:第7回 「事実」よりも「意見」を言う - ITmedia Biz.ID

    あなたメッセージとわたしメッセージの変形バージョンが、「事実ことば」と「意見ことば」です。事実ことばとは、まるで客観的事実かのように言うことで、この言い方で言われると相手は反発したくなります。一方、意見ことばは主観的意見としていう言い方で、受け入れやすくなります。 例えば上司に「A君さ、顧客リストを確認してクライアントに会うのが当たり前だと思わない? みんなそうしてるよ。これ、常識だよ」といわれるとどうでしょう。なんだか劣った人間のような気持ちになりませんか? 確かにリストを確認してから会うのが当たり前かもしれません。でも上のように言われると、言われた方には逃げ道がなくなってしまいます。そして責められた気持ちになります。 同じ内容を意見ことばとして言うと、こうなります。「A君、僕の考えでは顧客リストを確認してからクライアントに会いにいったほうが、能率がいいと思うんだ。キミはどう思う?」こう

    良いコミュニケーションを取るために:第7回 「事実」よりも「意見」を言う - ITmedia Biz.ID
    gakuinkokusai
    gakuinkokusai 2007/07/04
    客観的事実をのように言われると反発したくなります。“普通は”ではなくて、“僕は”というように言いましょう。
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