ブックマーク / www.env.go.jp (2)

  • 環境省_改正容器包装リサイクル法の施行に向けた、レジ袋及びマイバッグ持参に係る実態調査等の結果について

    レジ袋の排出抑制に向けた消費者と事業者の取組状況、認識等を把握するため、平成18年度に実施した「レジ袋の利用実態及び容器包装リサイクル制度に関するアンケート調査」及び「小売店におけるレジ袋の排出抑制に関するアンケート調査」について、この度結果を取りまとめましたので公表します。 この結果、例えば消費者にあっては約6割がマイバッグを所有しておりかなり普及していること、レジ袋の有料化に約半数が賛成していること、事業者にあってはレジ袋の排出の目標を約4割が定め、約1割がレジ袋の有料化に取り組んでいることが分かりました。 改正容器包装リサイクル法では、事業者に対する排出抑制を促進するための措置が導入されました。これを受け、レジ袋の排出抑制に向けた消費者と事業者の取組状況、認識等を把握するため調査を実施しました。 2つの調査結果は別添のとおりです。 添付資料 <別添>レジ袋の排出抑制に向けた消費者・

  • IPCC第4次評価報告書について

    IPCC第4次評価報告書に関するIPCC声明(環境省仮訳) インターアカデミーカウンシル(IAC)によるIPCCレビュー報告書要旨(環境省仮訳) [PDF 299KB] 独立レビュー組織による「クライメートゲート事件」レビュー報告書に関する英国イーストアングリア大学の声明(環境省仮訳) [PDF 265KB] オランダ国政府によるレビューにより気候変動影響に関するIPCCの中核をなす結論を再確認(環境省仮訳) [PDF 171KB] インターアカデミーカウンシル(IAC)によるIPCC レビュー委員の指名(環境省仮訳) [PDF 300KB] 国連・IPCC報道発表「国連及び気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の要請に応じた、IPCCのプロセスと手続についての、科学アカデミーによる独立レビューの実施」(環境省仮訳) [PDF 166KB] IPCC評価プロセスの独立レビューに係る任務(

    IPCC第4次評価報告書について
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