[読了時間:1分] TechWaveの1周年記念にキャラクター作家でモバイルウェブディレクターの山本圭祐さん(@ky_yamamoto)が、TechWaveキャラクターを作ってくれました。山本さん、ありがと! どう思います? ちなみにTechWaveのPR担当のマミちゃん(実在の人物)は、「ナミちゃん」(架空の人物)に雰囲気が似てなくもない・・・。 でもこういうのを作ってくれる読者がいるって、ほんとにうれしいなあ。
2010年に創業100周年を迎えたデンマークの葬儀社Tommerup Kister社は、「現在広く好まれるタイプのひつぎは、40年前の1970年代にデザインされたもの。40年後も古びないような、かつ国境を越えてアピールできるような、洗練されたユニバーサルなひつぎを新しくデザインすべき時が来ている」と考え、これまで数々の「古びない」デザインを生み出してきたJacob Jensen Designに新作のひつぎと骨つぼのシリーズを依頼したそうです。 衣服や装身具、家電や家具、自動車から家屋まで、身の回りを囲むものはすべてデザインが気に入ったものでないと気が済まないというデザイン・コンシャスな人に最適かもしれません。 詳細は以下から。Tommerup Kister Bang and Olufsen時代に数々の名作を生み出したデンマークを代表するプロダクトデザイナーヤコブ・イェンセン。その息子であり
スマートフォンドクターグループのカスタムドクターさんから、またもや驚くべきサービスが登場しました。 まるでPRODUCT REDをイメージさせる…鮮烈なレッドカスタムのiPhone 4です。 人気のホワイトカスタムに続いて、今度はレッド。 このカラーを一言で表現するのは難しいですが、 実物をを見ると“鮮やか、それでいて深みのある赤”という印象。 ブラックやホワイトには決して無い強烈な存在感を感じさせます。 バックプレートも同色。 PRODUCT(RED)の文字が今にも見えてきそうです。 黒いままのホームボタンが、アクセントとして映えています。 こんな鮮烈な赤にはアバンギャルドな(Jailbreakされた) ロック画面がマッチ…。 赤と黒のBumper(サードパーティー製)を装着してみました。 ホワイトとレッドを並べてみると…こんなにも印象が違います。 *写真のiPhoneはミッドフレームが
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