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2014年10月3日のブックマーク (2件)

  • スマニュー、グノシー…黒字化へ試行錯誤 競争も激化:朝日新聞デジタル

    記事を見やすくまとめたスマートフォン向け「ニュースアプリ」の競争が激しくなっている。テレビCMなどで利用者を増やし、海外展開も進めている。ただ、もうけが出るのは来年以降になりそうだ。 赤字続くも「損益逆転を待つ」 スマートニュース(東京)は、米国版アプリの提供を始めたと2日に発表した。米経済紙の元幹部を迎え入れ、ロサンゼルス・タイムズなどの米メディアと提携。米国でいち早くシェアを握り、優位に立ちたいとの思いがある。 スマホでざっとニュースを読む習慣は、まだ始まって日が浅い。初期段階でいかに利用者をつかむかが勝負の分かれ目とみて、日発の主要アプリは、利用者拡大に力を入れる。 スマートニュースは8月にグリーなどから36億円を集め、テレビCMなどに宣伝費を投じている。収入は今もゼロのままだが、12月には広告事業に乗り出す。記事の間にはさむ広告枠を売る。「早い時期に利益を出せる自信がある」(藤村

    スマニュー、グノシー…黒字化へ試行錯誤 競争も激化:朝日新聞デジタル
    galaneet
    galaneet 2014/10/03
    無料のWEBコンテンツはPV至上主義ゆえ、人気のある(=多くの人にクリックされそうな)記事ばかり表示されるのが難点。
  • 隣に保育所、迷惑ですか? 騒音や事故懸念で建設難航:朝日新聞デジタル

    待機児童問題の解消が叫ばれるなか、住民の理解を得られずに、保育所の建設が難航するケースが相次いでいる。どうすれば子どもの居場所を確保できるのか。 さいたま市内で昨夏、ある保育所の建設計画が撤回された。来春、児童90人を受け入れる計画だったが、住民の反対を受けて事業者が断念した。 「静かな老後を過ごしたいと思って家を建てたのに」「送迎の車で住民が事故にあったらどうするのか」。昨夏の住民説明会では、こんな声が相次いだと事業者は言う。「保育所は迷惑施設としか思われていないのではないか」 住民側にも言い分がある。建設予定地周辺の道路は、乗用車同士がすれ違うのがやっと。歩道と車道の区別はない。住民の一人は「朝夕の通勤・通学時間帯は、約2キロ離れた駅への行き来で人通りが多い。送迎の車で混雑すれば、事故の危険性が高まる」と話す。 事業者は、駐車場を借りて路上駐車や渋滞を防ぐなどの案を示したが、折り合えな

    隣に保育所、迷惑ですか? 騒音や事故懸念で建設難航:朝日新聞デジタル
    galaneet
    galaneet 2014/10/03
    他人の立場になって物事を考えられない人が増えたのだろうか。「お互い様」という言葉にいずこに。日本社会そのものが不寛容になっているような。こんなことでは少子化問題解決の兆しは見えない。