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ブックマーク / toyokeizai.net (2)

  • 外国人からみて日本の民主主義は絶滅寸前だ

    のメディアはここのところ、森友学園スキャンダルが世界における日のイメージに影響を与えるのではないかと懸念している。テレビ政治番組では、海外の新聞数紙に掲載された記事を引用しており、そこには仏ル・フィガロ紙に掲載された筆者の記事も含まれていた。 だが実のところ、森友スキャンダルは外国の報道機関ではほとんど取り上げられていない。この事件を特に取り上げた記事は昨年1年で12というところだろうか。筆者が見つけた記事では、米ニューヨーク・タイムズ紙で1年に2、ワシントンポスト紙で1だった。 日の国会は「老人ホーム」さながら 自分に関して言うと、ル・フィガロの編集者になぜこの事件に関する記事が重要なのかを丁寧に説明したうえで、掲載してくれないかと頼み込まなければならなかったくらいだ。今日、もしニューヨークやパリの街頭で森友に関するアンケートを行ったとしても、99%の人が、それが何なのか

    外国人からみて日本の民主主義は絶滅寸前だ
    galaneet
    galaneet 2018/03/24
    日本に民主主義なんて最初から存在していない。ま・ぼ・ろ・し。
  • ネトウヨは、卒業することを知らない

    今の日は、保守化、右派の影響力が高まっている。その背景には、韓国中国への感情悪化だけでなく、リベラル、左派の魅力のなさ、ストーリーのなさがある。今の日リベラルに、欠けているものは何か、どうすれば国民の心をつかむことができるのか。社会活動家として最前線で戦ってきた湯浅誠氏が、論客との対談を通じて、「真のリベラル」の姿を探る。3人目の今回は、「純粋なる保守主義者」であり、ネット上の最強の論客として知られる、やまもといちろう氏との異色対談。 集合知で解答にたどり着く可能性を探った 湯浅:やまもとさんは、どうして「2ちゃんねる」をつくったのですか。 やまもと:えっ、湯浅さん、そ、そこの話からですか? 湯浅:だめ?(笑) やまもと:いや、いいですよ。(笑)。あれはね、もともと西村(西村博之氏)が作ったもので、私はそれに乗っかっていただけです。彼は頭の回転の速い、非常に優秀な男です。だけど当時

    ネトウヨは、卒業することを知らない
    galaneet
    galaneet 2014/08/22
    “日本人であることしか誇れない"、か。学歴やキャリアがなくても、地元で仲間と楽しく生きようというマイルドヤンキーにすらなれなかった人たちか。日本社会が産んだ闇なのかも。
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