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2012年1月8日のブックマーク (5件)

  • 「新型うつ」〜休職期間中の部下が海外旅行。叱りつけてもいいか (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    うつ病に罹患する従業員の増加が問題になっているが、その中で従来のうつ病とは異なる「新型うつ病」と呼ばれる症状が若い人を中心に見られるようになっている。 従来のうつ病の典型的な症状が抑うつ気分や自責の念、罪悪感、気力や思考力の低下などであるのに対し、新型うつ病とされるものでは自分にとって都合が悪いことがあると調子が悪くなり、好きなことがあると調子が良くなる。要するに仕事中だけうつ病の症状を呈し、会社を出ると元気になるのだ。また、自己中心的で他罰的という特徴がよく見られ、従来のうつ病とは対照的に見える。 新型うつ病の休職者ではタイトルのケースのように休職期間中に海外旅行へ行きブログに写真をアップして見つかったり、元気に遊んでいる姿を同僚に発見されたりといった話を耳にする。 こうした事態が発生すると、他の従業員は「あいつ、病気で休職していると言いながら遊び回って……」という不満を持ってしま

  • 橋下のTwitterがすさまじい件wwwwwwwwwwww : キニ速

  • 「世界は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った」を地でいくすごい道「Aquaduct」

    他国で思想や信条を理由として迫害された人々を受け入れることで繁栄し、さらに「世界は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った」とよく言われることからもわかるように干拓地を作りまくって国土を拡大してきたオランダですが、その干拓地根性はまだ衰えておらず、「Aquaduct」というものを作っています。上記写真がまさにそれで、よく見るとボートや船の通る道が、自動車の通る道路の上を通過しており、船と自動車が立体交差するという構造になっています。要するに運河の「下」を通る道を造った、というわけです。 詳細は以下から。 実際の場所はGoogleマップで見るとこのあたりです。 別の似たようなところをオランダのGoogleマップで拡大するとこうなります。 Grotere kaart weergeven 完成したところもすごいのですが、これと同じようなものをさらに建設中で、その様子もすさまじいことになっていま

    「世界は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った」を地でいくすごい道「Aquaduct」
  • グアテマラに衝撃的な姿の神様がいるというので会いに行ってきた

    グアテマラの密教の神・サンシモン。きらびやかなネオンに照らされ、ネクタイを締め、サングラスにタバコをふかすその姿はまさに衝撃的。民間信仰とカトリックが融合して生まれたというサンシモンに会い行ってきた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在、グアテマラの古都・アンティグアにいます。今後はグアテマラから駆け足でパナマまで南下しようと思っています。 ピンクが現在地、青が経由地 より大きな地図で 現在地 を表示 今週はグアテマラ第二の都市・ケツアルテナンゴに滞在していた時に会いに行った密教の神様について。グアテマラ南西部の高地地方、特にアティトラン湖周辺の村々には「サンシモン」という像を祭る、マシモン信仰というのがあります。サンシモンは民間信仰とカトリックが融合して生まれたらしいのですが、とにかくこの像の「見た目のインパクトが尋常じゃない」という話を聞いて、急いで会いに

    グアテマラに衝撃的な姿の神様がいるというので会いに行ってきた
  • 別府に謎の地下トンネル、「伝説」が実在か? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    非常時の避難路か、それとも給湯管を通すスペースか――。大分県別府市の中心部で謎の地下トンネルが見つかった。 終戦後、周辺一帯は進駐軍に接収され、11年にわたって駐屯地になっていた。何に使われたのか不明だが、進駐軍の手で掘られた可能性が高く、市教育委員会は文化的価値などの調査を検討している。 地下トンネルが見つかったのは、野口原地区の市立別府商業高校と、西に約1キロ離れた鶴見園町の住宅街の2か所。 市教委によると、別府商高では、敷地内の通路にある鉄製の蓋(縦、横とも約80センチ)を開け、トンネル側面に金属棒を打ち込んだはしご状の足場を伝って地下に下りられる。 トンネルの断面は高さ約1メートル、幅約2メートルの長方形。天井と床はコンクリートで固められ、両側面は石垣が組まれていた。蓋の位置から南、北、東の3方向にそれぞれ約50メートル延びて行き止まりになっており、道路工事などのためにふさがれたと