社会に関するgalbalのブックマーク (3)

  • LOG / 情報酒場・裏  派遣労働者の大半が時給で働いていることをご存じない方々が多い・・・

    404 Blog Not Found:規制するなら労働時間を 問題は、「並」の人々をどうするかなのだ。彼らに「椅子を作れ」というのは酷である。しかし「共有している椅子だから、時間制限はありますよ」というのであれば納得しやすいのではないか。 週32時間、年間総労働時間1400時間という規制を導入してしまっていいのではないか。 弾氏は労働基準法36条による通称「36協定」の存在をご存じないのだろう。 この協定により派遣・請負の現場は一ヶ月に45時間を越える残業をなくしている(守ってないところもある) 協定で残業を削っているから時間に余裕が出てるかというと微妙なのだ。 私自身は請負SEとして日々働いているが時折応援で出入りしている部品工場で働く私と同じ派遣会社の人間を例に取る 通常勤務  朝8:30〜17:15で定時  残業18:00〜20:00or21:00 この現場は請負行程なので正社員の数

  • おつりはチョコで払います 硬貨不足で - MSN産経ニュース

    インドで硬貨不足が深刻化し、売店などが少額のおつりをチョコレートやキャンデーで払う現象が拡大している。 金属価格が高値となり、硬貨をかみそりの刃などに変造するための密輸が横行しているのが背景。ニューデリーの売店では日常的にチョコやキャンデーがおつりとして利用され、PTI通信によると、南部マドゥライでは市バス料金のおつりにチョコが登場した。 財務省によると、硬貨が不足してきたのは2005年ごろから。 インドの5ルピー(約14円)、2ルピーの硬貨はニッケル25%、銅75%の合金で、1ルピー硬貨はステンレス鋼。これらの硬貨を集め隣国バングラデシュに密輸、ニッケル銅合金は溶かして延べ棒に、ステンレス鋼はかみそりの刃や万年筆のペン先などに変造する事件が相次いだ。 警察当局者によると、「1ルピー硬貨からかみそりの刃4枚が作れ、刃1枚は7、8ルピー相当で売れる」という。 ニッケル銅合金のコイン1キロ(額

  • 農水省は環境省と統合したらどうか : 404 Blog Not Found

    2007年09月04日00:00 カテゴリTaxpayer 農水省は環境省と統合したらどうか この二つを読んで、ふと思い立った事。 池田信夫 blog 料自給率という幻想 池田信夫 blog こうすれば農水省は廃止できる いっそ、農水省は環境省と合併させたらどうだろう。 なぜか。まず、農業や水産業といった一次産業は、実は経済で全て切れないという実情がある。 池田信夫 blog 料自給率という幻想 しかし、この問題についての経済学者の合意は「料自給率なんてナンセンス」である。 にも関わらず、農業を100%市場経済に載せている国は、料輸出国を含め存在していない。なぜなら、水や空気や土といった「原資」は、文字通りプライスレスだからだ。工業製品のように、需要に応じて増減産することが工業製品と同じように出来ない以上、何らかの調整を行わないと市場経済に載せられない。 また、プライスレスであるが

    農水省は環境省と統合したらどうか : 404 Blog Not Found
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