2007年12月14日のブックマーク (4件)

  • トラックバック送信ツールに17,000円出費する愚劣:ekken

    トラックバック送信ツールに17,000円出費する愚劣ブログアフィリエイトにおいて、トラックバックは意味がないどころか、スパマー認定されかねない。 ブログアフィリエイトにおいて、トラックバックは意味あるのか?:ブログアフィリエイトで幸せになりたい!! アフィリエイターの主目的は、当然、自分のブログでより多くのアフィリエイト収入を得ることだと思うのだけど、ごく一部の優れたアフィリエイターを除いて、この「主目的」を達成している人は少ないのではないだろうか。目標とするアフィリエイト収入の額にもよるだろうけど。 アフィリエイト収入を増やすために「アクセスアップ」は確かに効果的だとは思う。 しかしアクセスアップは記事の質によるものであるのが望ましく、検索トラックバックによるものの場合、効果があるどころか逆効果になる事のほうが多いのではないかと。 記事に使われている語句が一致するという理由で送られている

  • コラム»Web2.0-【荻上チキ氏インタビュー】ネットにおける「炎上」や「デマ」の構造を考える―『ウェブ炎上』の著者の視点:ソフトバンク ビジネス+IT

    今年の流行語にも選ばれた「炎上」。毎日どこかのブログが炎上したという話を聞かない日はない。インターネットを使わない人も「ネット社会」に生きていくほかないのかもしれない我々の社会。今年10月にちくま新書から発行され、絶賛された『ウェブ炎上』(ちくま新書)の著者であり、今最も注目される新進気鋭の論客荻上チキさんに「炎上もある社会」を生きる知恵と「教養」についてうかがった。 企業、政治家、芸能人、有名ブロガー……毎日どこかのブログやサイトが「炎上」したというニュースは後を絶たない。我々の生きるこの社会で、今日も誰かが標的になっているかもしれない。メディア論、流言飛語研究、テクスト論に取り組んでいる荻上チキさんに、あらためて「炎上もある社会」で生きることについておたずねした。 ――荻上さんは、もともと「成城トランスカレッジ!」という人文系では有数のニュースサイトを運営されていたわけですが、書を書

    コラム»Web2.0-【荻上チキ氏インタビュー】ネットにおける「炎上」や「デマ」の構造を考える―『ウェブ炎上』の著者の視点:ソフトバンク ビジネス+IT
  • おつりはチョコで払います 硬貨不足で - MSN産経ニュース

    インドで硬貨不足が深刻化し、売店などが少額のおつりをチョコレートやキャンデーで払う現象が拡大している。 金属価格が高値となり、硬貨をかみそりの刃などに変造するための密輸が横行しているのが背景。ニューデリーの売店では日常的にチョコやキャンデーがおつりとして利用され、PTI通信によると、南部マドゥライでは市バス料金のおつりにチョコが登場した。 財務省によると、硬貨が不足してきたのは2005年ごろから。 インドの5ルピー(約14円)、2ルピーの硬貨はニッケル25%、銅75%の合金で、1ルピー硬貨はステンレス鋼。これらの硬貨を集め隣国バングラデシュに密輸、ニッケル銅合金は溶かして延べ棒に、ステンレス鋼はかみそりの刃や万年筆のペン先などに変造する事件が相次いだ。 警察当局者によると、「1ルピー硬貨からかみそりの刃4枚が作れ、刃1枚は7、8ルピー相当で売れる」という。 ニッケル銅合金のコイン1キロ(額

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「ワインバーグの文章読本」で始めた7つの習慣

    ワインバーグのライティング指南!(ここは驚くところ!あのワインバーグ翁だよ) 文章読とあるが、コラム・エッセイのようなものではなく、一冊を書き上げることが目的。自分のテーマを持ってる人は、書を使うことで一冊書けるだろう。 ただし、いかにもワインバーグなので、使えるアイディアや視点は埋まっている。ゴシックで強調されるポイントもあるが、もっと重要な点がサラリと書いてある罠。ワインバーグ自身、自著を「金脈」ならぬ「鉱脈」と紹介する。金剛石はないかもしれないが、掘れば必ず石炭がある。これを「自然石」と名付けている。 有用なアイディア、視点、フレーズ ―― いわゆる「ネタ」―― 自然石を拾ってくること、積み上げることが、いわゆる「を書く」ことになる。自然石を積み上げるから、「自然石構築法」と訳されている。 書は、第1章「文章を書くために、一番大切なこと」から、第20章「完成した後は?」の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「ワインバーグの文章読本」で始めた7つの習慣