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まとめとRubyに関するgam-22のブックマーク (2)

  • RubyKaigi 2日目まとめ #rubykaigi - くりにっき

    昨日に引き続き当日中にうp完了! 昼間電源休憩しつつある程度まとめていてよかった、、、、*1 会期中+αの感想エントリ Keynote: Coming soon... 「Coming soon...」がセッションタイトル 過去のRubyConfのkeynoteでしゃべったrubyの新機能(未来)に関して、どれだけ実現したか・どれくらい時間かかったかの振り返り rubyconf 2001からruby2.0のことを話していて実際にリリースしたのは10年後 -> { } のラムダ式の書き方は最初文句言われたが、いざ入れたら評判よかった。 他の人の印象を信じてはいけない 個人的にはlambdaがtypoしやすいのでアロー演算子の方をよく使ってる 実現率は 15/22 ≒ 68%。他の機能は言っただけで終わってる OSSコミュニティはサメのようなものなので泳ぎ続けなければ死んでしまう Ruby 3.

    RubyKaigi 2日目まとめ #rubykaigi - くりにっき
  • Ruby制御構造の戻り値まとめ - ばくのエンジニア日誌

    Rubyの条件分岐や繰り返しの構文で何が戻り値になるのか、確認してみました。 要点をまとめると、以下のようになります。 条件分岐(if, unless, case)は最後に評価した値を返す。 ただし、どの条件にも一致しない場合はnilを返す。 繰り返し(while, until)はnilを返す。 ただし、breakに引数を渡すことで戻り値をその値にすることもできる。 繰り返し(for)はeach等のメソッドと似ていて、配列等のオブジェクトが戻り値となる。 1つずつ確認していきます。 ifは、最後に評価された値がifの戻り値となる。 irb(main):001:0> if true irb(main):002:1> "abc" irb(main):003:1> end => "abc" irb(main):004:0> if false irb(main):005:1> "abc" irb(

    Ruby制御構造の戻り値まとめ - ばくのエンジニア日誌
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