適当にgit add .とやっているとログやらdb/development.sqlite3やらがtreeに入ってしまって困る。 こういうときは、 git diff --cached でcommitされようとしている内容を確認して、 不要なファイルを見つけたら、 git rm --cached <ファイル名> git rm -r --cached <フォルダ名> とやってtreeから削除する(ファイル自体はFS上に残る) そしてgit commit。 すっきり。 追記と訂正2011/09/26 以下のコマンドの方が、間違いがなくて良いです。 git reset HEAD -- <ファイル名> これは、直感的に言うと、現在のディレクトリの内容は変更せずに、git addやgit rmのような、gitへの変更通知だけを無かった事にするコマンドです。 実は、これgit statusで表示されるメッ