ウェブサービつくるぞーと思い立った時は、あれやこれやといろんなアイデアが浮かんで考えもしませんが、実際に開発する!と覚悟を決めた時に必要になるものは、実際にサイトを動かすサーバー。 Heroku | Cloud Application Platform ということで、流行りのherokuにサイトを公開するまでを記事にしました。 ※自分のPC,MACにローカル開発環境があるという設定です。 ※Vagrantが開発環境としてお気に入りなので、rails generateなどのコマンドはvagrant sshの中で。heroku run rake:migrateなどのコマンドはMac上で打っています。 サーバー周りが全然わからなくても、かなり短時間でアプリが動く。 ただ、ワードプレスなんかをインストールしたい!って場合は記事に挿入される画像の保管場所を別途考えなくてはいけないので難易度が上がる。