2011年1月2日のブックマーク (1件)

  • 交渉に臨む前に考えておくべき5つのこと - sadadadの読書日記

    交渉というとお互いの正当性を主張し合うことではありません。交渉では相手を屈服させてしまっては納得が得られず、結果的にご破算して交渉不成立になることもしばしばです。つまり一方的に屈服させるようなやり方は、双方にとって最大利益を生み出すことなどできないのです。何より打ち負かすことは、遺恨を残す結果になり、後々厄介な問題として引き摺ることになるのでむしろマイナスになることすらあります。交渉上手な人は「お互いにとってメリットがあるもの」を求めています。そうでなればそもそも交渉を行う意味がないことを知っているのです。 ハーバード流交渉術 (知的生きかた文庫) 作者: ロジャーフィッシャー,ウィリアムユーリー,金山宣夫,浅井和子出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 1989/12/19メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 150回この商品を含むブログ (47件) を見る 1 勝ち負けは誰のために

    交渉に臨む前に考えておくべき5つのこと - sadadadの読書日記
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    game_output_pig2 2011/01/02
    阿吽の信頼は双方の力を最大限に引き出す最強のコラボレーション