2018年5月26日のブックマーク (4件)

  • 『30歳の保健体育』に10年越しの続編 『40歳の保健体育』がまさかの刊行

    2008年に“30歳から始める恋愛ハウツー書籍”として発売されベストセラーとなった『30歳の保健体育』。あれから10年後……同書籍を読んでも恋愛が成就しなかった読者に向けた続編として、『40歳の保健体育』(三葉)が2018年6月13日に一迅社から刊行されます。こんな悲しくも痛快なシリーズ新刊がかつてあっただろうか。 『40歳の保健体育』 10年前の『30歳の保健体育』 『40歳の保健体育』は、作家・デザイナー共に前作『30歳の保健体育』と同じスタッフが担当。10年前の出会いの方法のメインは「習い事・お店・合コン・会社の同僚」でしたが、現在は「SNSアプリ・婚活サイト」などに変わっている――など内容を10年前からアップグレードしながら、“最新の出会いの方法”を年齢にあった形で紹介します。 漫画や…… 文章で40歳恋愛をサポート! 他にも40代ならではの経済力を勘案した恋の活動方法や、SWO

    『30歳の保健体育』に10年越しの続編 『40歳の保健体育』がまさかの刊行
    gamecome
    gamecome 2018/05/26
    そのまま繰り上がる。当たり前のことだ
  • 夜間に女性の後ろを歩く男性はどうするのがベストなのか

    先日の飲み会で話題になって紛糾した。 良くあるシチュエーションだと思う。 これ、男性側は自分のペースで歩いていると追いつきそうになるので速度を落として距離を保つというのがベターだと思っていた。 でもある女の子が短距離ならいいけどずっとついてこられるとかえって怖いというと、女性陣が皆同意し始めてあれ駄目なのって雰囲気に。 追い抜いた方がいいのかな?という問いに対して怖いから10mくらい距離をとって追い抜いてほしいという子が出ると、そうだよねーって続いてしまう。 男同士なら完全にお前馬鹿なのって突っ込むタイミングだけど相手は女の子ってこと遠慮するし、皆酔ってるからどんどんおかしくなって。 人間は100mを10秒で走れるからそれでは危険、もっと距離が必要みたいなこと言いだす子にも賛同して、結局男は女の200m後ろをついてこいという結論に。 良く分からないけど20秒あればなんとかできるらしい。 飲

    夜間に女性の後ろを歩く男性はどうするのがベストなのか
    gamecome
    gamecome 2018/05/26
    女性は男の三歩後ろに、というかつての価値観を踏まえて面白い事を言えみたいなネタだと読んだ
  • えんどう on Twitter: "新宿駅にいる女性にだけタックルかましていく男 危なくて仕方ない https://t.co/WzC2LK9x9K"

    新宿駅にいる女性にだけタックルかましていく男 危なくて仕方ない https://t.co/WzC2LK9x9K

    えんどう on Twitter: "新宿駅にいる女性にだけタックルかましていく男 危なくて仕方ない https://t.co/WzC2LK9x9K"
    gamecome
    gamecome 2018/05/26
    男性全体の話にされると困るけど、これは酷いね。初めの女性とか思わず「痛った」って声が出そうになった。しかし…独特の雰囲気出てますねえ…
  • 日大学長会見、乱入女性は72歳「名刺も出さずスーッと」入室「こちとら江戸っ子だい」/スポーツ/デイリースポーツ online

    日大学長会見、乱入女性は72歳「名刺も出さずスーッと」入室「財布も持たずに来た」 2枚 日大学は25日、悪質なタックル問題を起こしたアメリカンフットボール部について、都内の日大部で大塚吉兵衛学長が会見を開いたが、会見の冒頭で、報道関係ではない72歳の女性が紛れ込み、不規則な発言をする場面があった。 司会者の男性が「進行につきましてはご協力のほどよろしくお願い致します。発言に際しまして、挙手と会社名、ご質問のお名前を…」と会見の注意事項について説明している際に、最前列に座っていた女性が「ちょっと待った」と手を上げた。「まどろっこしいことやってらんないのよ」など、不規則な発言を繰り返し、係員数人が抱きかかえて会見場外へ連れ出した。その際も「いいかーおまえらが…」と何かを発言していたが、女性は関係者らに囲まれて退出させられた。 退出後も女性の怒りは収まらず、報道陣の取材に応じた。 女性との一

    日大学長会見、乱入女性は72歳「名刺も出さずスーッと」入室「こちとら江戸っ子だい」/スポーツ/デイリースポーツ online
    gamecome
    gamecome 2018/05/26
    これが生なんだよな。ありがとう