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ユーザビリティに関するgamenouのブックマーク (7)

  • これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方ーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」

    これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方ーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」 仲 裕介(HTML5 Experts.jp副編集長) 3月14日に特定非営利活動法人Web Directors Forum(以下、WDF)とHTML5 Experts.jpの共催企画として、WDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」が金沢にて開催されました。この記事では、その勉強会のセッションの模様をレポートします。 これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方ー木達一仁 最初は、株式会社ミツエーリンクスのCTOでありエキスパートの一人でもある、木達一仁さんによるセッションです。木達さんはWebアクセシビリティに関して、様々な取り組みをされている方です。別の企画で

    これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方ーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」
  • 2013企業サイト編|Webユーザビリティランキング|トライベック・ブランド戦略研究所

    「電力・ガス・エネルギー」、「鉄道・運輸」、「建設・不動産」、「鉄鋼・金属・材料」、「化学・繊維」、「機械・部品メーカー」、「自動車・自動二輪」、「精密機器・電子部品」、「品・飲料・生活用品」、「医薬品」、「商社・流通・小売」、「金融・証券」、「IT・情報通信」、「総合電機・エレクトロニクス」、「保険・クレジット」の15業界、主要企業150サイト。 今回実施したWebユーザビリティランキングにおいて、単なるカタログ的なサイトではなく、ユーザー視点での「使いやすさ」「分かりやすさ」を重視し、さまざまな表現方法でユーザビリティ向上を図るという流れが見えてきました。 ユーザビリティとは一言で言えば「サイトの使いやすさ」となります。どれだけ良い商品・サービスに関するコンテンツや、圧倒的なクリエイティビティ溢れるコンテンツがあっても、それが実際のユーザーに伝わらなければ意味をなしません。ユーザビリ

    2013企業サイト編|Webユーザビリティランキング|トライベック・ブランド戦略研究所
  • http://e0166nt.com/blog-entry-889.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-889.html
  • シニア層のためのWebサイトユーザビリティ

    2013年3月23日 ユーザビリティ 以前「笑っていいとも!」の山口智充さんのコーナーを見ていて、ちょっと驚いた事があります。20代~60代の女性の必需品をランキングしたもので、40, 50代女性では5位圏外だった「パソコン」が60代で3位にランクイン。シニア層のインターネット利用率は年々高まってきているのはニュース等で読んでいましたが、これを見てなんだか実感しました。という事で今回はシニア層のWebサイト設計について考えてみたいと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 上記「笑っていいとも!」の件で興味を持った私は、シニア層のインターネット利用方法なんぞを調べていたところ、丁度私の母親が「インターネットで買い物がしたい」と言ってきました。彼女は海外に住む私と連絡をとるためにメールやSkype等を使う事ができるので、ある程度インターネットについて理解しているのだと思っていまし

    シニア層のためのWebサイトユーザビリティ
  • 中小企業のウェブサイトで陥りやすい5つの落とし穴とアドバイス

    Top 5 Web Design Mistakes Small Businesses Make [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに 1. 役に立たないナビゲーション 2. ゴールが不明瞭 3. カラーとコントラスト 4. 分かりにくいコンテンツ 5. 情報の詰め込み過ぎ はじめに もし、あなたが中小企業のオーナーであるなら、あなたのウェブサイトはあなたの会社の中枢であり、マーケティングとブランディングにおける極めて重要なパートでもあります。 見込みのある顧客がサイトのコンテンツを目的にあなたのサイトを訪問します、それはあなたの会社がどのように見えるかを意味しており、サイトのアピアランスとユーザビリティは成功への重要なポイントとなります。 しかしながら、サイトのデザインを間違ったものにしてしまうと、あなたのビジネスに悪影響を与えてしまうことになります。ここにあ

  • 実用的なユーザビリティの10のポイント:ガイドライン編 | コリス

    ユーザーにあなたのウェブページを容易で、そして楽しくアクセスできるようにする実用的なユーザビリティの10のポイント(ガイドライン編)をSmashing Magazineから紹介します。 Tumblr 多くのフォームは2カラムのレイアウトを採用し、ラベルはフィールドの左に配置されています。一見よさそうに思えますが、これは採用すべきではありません。 なぜなら、フォームは一般に垂直に方向付けがされているためです。ユーザーが左→右→左下と視線を動かすことより、上→下と移動する方が容易です。 また、ラベルを左に配置することはもう一つの問題があります。 あなたはラベルを右揃えと左揃えのどちらで配置しますか? 左揃えはラベルを読みやすくしますが、どのフィールドのラベルか判断するのが難しい場合があります。 右揃えはその逆です。フィールドのラベルを判断するのは容易ですが、ラベルを俯瞰するのが困難です。 2.

  • 使えるユーザビリティーガイドライン10 – creamu

    遅いエントリーですが、Smashing Magazineで使えるユーザビリティーガイドラインがまとまっています。 ざっとご紹介しますね。 1. フォームのラベルはフィールドの上がベスト study by UX Mattersによると、フォームのラベルはフィールドの上が理想的とのこと。多くのフォームで、ラベルはフィールドの左に置かれ、2カラムのレイアウトになっている。いいデザインだが、最も使いやすいレイアウトとは言えない。なぜなら、フォームは一般的に垂直方向に並んでおり、ユーザーは上から下に向かって入力していく。ユーザーは視線を下の方向に向けていくのだ。そのため、ラベルが左にあるよりも、同じ方向にある方が認識しやすい。 2. ユーザーの視線は人の顔に向く Webページを見るとき、人の顔や目に視線が行く。マーケッターにとっては、注目を集める有効なテクニック。ユーザーは画像の中の人の視線が向いて

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