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  • 大谷翔平から学ぶ『極限の集中状態』によるハイパフォーマンスの引き出し方

    驚異の集中力で極限まで身体反応を高める 4月のアメリカン・リーグの月間最優秀新人選手に選ばれた大谷翔平選手。さらに昨日のツインズ戦で第5号となるホームランを打った。ただただ凄い。 まだまだあどけない少年のような顔が、ダグアウトからグラウンドに出た途端、一気に変わる。その顔が変化するときに、高いプレッシャーを感じていることを見て取れる。常人なら身体のコントロールが効かなくなるほどの高いプレッシャーだろう。しかし今の彼の場合はこの常人では耐えられないほどの高いプレッシャーこそが、あの極限まで研ぎ澄まされた集中力を生んでいる。 参照元:MLB.com(英語) 二刀流という前人未到の偉業に挑戦することに冷ややかな意見もあった。シーズン前のスプリングトレーニングの期間ではなかなか辛辣な記事やコメントが飛げられていた。しかし今や誰も彼の二刀流の挑戦を揶揄したりしない。ホームランを放ってベンチに帰ってく

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  • 選手の「本当に伝えてほしい」思いを書く 〜野球教室取材で知ったこと〜 | 株式会社ギガスリート

    株式会社ギガスリート ------------------------------------------ ①全国軟式野球リーグ G-LEAGUE ------------------------------------------ 世の中には多くの野球のアプリ・ソフトウェアがありますが、ほとんどが使われていない状況です。 我々は、「リーグ」の形式でサービス提供を行い、リーグに加盟した人が気づけば自社のソフトウェアシステムを使っている状態を作っています。 対戦調整・試合結果の閲覧・他チームとの交流など、スポーツ特化のマッチングシステム&ソーシャルメディアの役割を果たします。 G-LEAGUEを拡大することで、草野球のITプラットフォームを作ろうとしているのです。 このプラットフォーム、まずは日の草野球で体力をつけ、他国・他競技へと展開します。 チームスポーツのプラットフォームとして、全世

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  • 【裏見せ】野球の動画はどうやって作られる?【デッドボール編】映像編集風景をちょい見せ | 株式会社ギガスリート

    野球YouTuberの増加もあり、近年増えてきた野球の編集動画。 2017年9月。新軟式ボールM号ボールを使用し、どこよりも早く行われた試合「新軟式ボールM号×最新ビヨンドマックスギガキング 最速マッチ」 今回、制作過程をの裏見せをする対象の記事 この試合で発生したデッドボールや強襲ヒットの様子から、M号ボールでは打球のスピードや当たった時の衝撃が増すことがわかりました。「M号ボールは当たると痛い」「打球スピードが速い」ということを伝える動画の簡単な絵コンテと、編集の様子がこちら。 (この絵コンテがどうなる・・?) 続きはこちら▼ http://g-times.jp/howtomakemovie/

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  • 選手の「本当に伝えてほしい」思いを書く 〜野球教室取材で知ったこと〜

    2018/5/9 ニュース 選手の「当に伝えてほしい」思いを書く 〜野球教室取材で知ったこと〜 はコメントを受け付けていません 吉田 将来 2017年6月 松井秀喜さん野球教室取材 G-TIMESでは、野球に関するオピニオン(意見)記事だけではなく、野球のイベントの取材の記事も執筆しています。 現地に足を運び、取材し、記事や動画を制作する中で意識していること。 それは、「選手が伝えたいことやイベントの様子に絞って伝える」ということです。 このことを強く意識したのは、2017年6月の松井秀喜さんの野球教室取材でした。 野球教室開催当日のテレビやネット上のニュースで紹介されたシーンは、大谷翔平選手・清宮幸太郎選手・高橋由伸新監督に対するコメントのシーンが大半を占め、野球教室の様子のほとんどは少年少女に向けてのバッティングのお手で柵越えホームランを放ったシーンが挟まれる程度。 野球教室をメデ

    選手の「本当に伝えてほしい」思いを書く 〜野球教室取材で知ったこと〜
  • なぜ追い込んでから1球外す?ツーストライクからの3球勝負が少ない理由

    2016/9/13 アマチュア野球, トレーニング, プロ野球, メジャーリーグ, 草野球, 高校野球 なぜ追い込んでから1球外す?ツーストライクからの3球勝負が少ない理由 はコメントを受け付けていません 加藤隆之 メジャーではどうなのか? 近年、ピッチング・野球に対して様々な提言を発信している桑田真澄氏は、以下のように語っています。 現役時代、僕もピッチングコーチから「今季は2ストライクに追い込んだら、必ずボールを投げろ」と指示を出されたことがありました。打たれたら罰金。だから従うんですよ。 また、メジャーでは日プロ野球と違った考え方のようです。 メジャーにはそもそも「ボールを投げろ」というサインがありません。全部勝負です。僕がメジャーに行ったとき、捕手に「初球はボールから入って、様子を見ようか?」と聞いたら、「なんで外すんだ? もったいないじゃないか」といわれました。 この話からもわ

    なぜ追い込んでから1球外す?ツーストライクからの3球勝負が少ない理由
  • 痛みは僕らを強くするだけじゃない。解決するという幸せももたらす | 株式会社ギガスリート

    問題は再生産され、絶えることはない「良い会社に就職しなければ」という問題を大学生なら抱えているだろう。そして良い会社に就職をしても、今度は「同僚との出世争いに戦って勝たなければ」という問題が現れる。出世争いに勝って昇給したら、今度は「が満足する良いマンションに住まなければ」となる。 人によって『問題』の種類や方向性は様々だろうが、『問題』全てがなくなって二度と新しい『問題』が出てくることはない、なんてことにはならない。常に『問題』は新しい『問題』を再生産する。 では一体、幸せはどこにあるのか? 続きはこちら▼ http://foreveryoung.pluralscareer.jp/2018/05/08/pain/

    痛みは僕らを強くするだけじゃない。解決するという幸せももたらす | 株式会社ギガスリート
  • 痛みは僕らを強くするだけじゃない。解決するという幸せももたらす

    贅の極みを与えられたがそれでも満足できなかった王子 約2500年前、現在のネパールのある場所を統治していた王国があった。そこに新しく生まれた王子に宮殿内で完璧な生活を与えたいと、王は必要なものを全て用意し、王子が欲しいものは何でも与えた。王子のどんな気まぐれな要求にも応じる召使いで取り囲み、1ミリの苦痛も感じさせない生活をさせた。 しかし終わりのない贅沢にも王子の心は満たされず、苛立った若者となった。王の期待とは逆に、王子は王から与えられた一切のものに何の価値も感じず、用意された宮殿での生活に何の意味も見出せなかった。ついに王子は宮殿の外の世界を見たくなり、ある日こっそり宮殿を抜け出した。 そこで王子は愕然とする。外の世界は、貧困や疫病に苦しむ人々で溢れていた。道で苦しみのたれ死んでいく老人たちや病人たち、孤独に生きる家のない者たち、飢えに苦しむ子供たちを目の当たりにして、驚愕のあまり震え

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  • 【求むあなたの捕手論】ピッチャーとの信頼関係の築き方 本人の知らない強みを引き出す

    2018/5/8 トレーニング 【求むあなたの捕手論】ピッチャーとの信頼関係の築き方 人の知らない強みを引き出す はコメントを受け付けていません 吉田 将来 「ピッチャーに信頼されるキャッチャーになるためには、どうしたらいいか?」 あなたはこう問われたら、なんと答えますか? ピッチャーが投げたいボールを投げさせて、気持ちよく投げてもらうのも良い方法です。ですが、これができることは最低ラインと言えるでしょう。 さらにワンランク上の信頼を得るにはどうしたらいいか。 ピッチャーが自分自身でも知らない”自分の強み”を教えてあげられるようになりましょう。根拠がある”強みの提案”を。 自分が控えの時は自分でスコアをつけて、自分がスタメンの時はマネージャーやデータ班にお願いして、球種・コース・打撃結果のデータを集め、分析し、それを元に「これを試してみよう」という話をする。 例えば、変化球を投げたがるピ

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  • 【ついにグラブもM号対応】挑戦&進化で攻め続ける!ミズノが『グローバルエリート』でまた常識を覆す!

    2018/5/8 未分類 【ついにグラブもM号対応】挑戦&進化で攻め続ける!ミズノが『グローバルエリート』でまた常識を覆す! はコメントを受け付けていません 吉田 将来 【PR:MIZUNO】 メッシュと革のハイブリッド・投手兼外野手用。そして、最新はグラブに切れ込みを入れたM号対応グラブ!? あなたはミズノ「グローバルエリート」と聞いて、どんなイメージを抱きますか? これまでのグローバルエリートのグラブの実物を触ったり、使用したり、グラブ企画担当者のお話を伺う中で、 「王道=ミズノプロ」 「挑戦・変化=グローバルエリート」 という印象を抱きました。 今回は、近年開発されたグローバルエリートのグラブと、最新のM号球対応グラブを詳しく見てみるとともに、「グローバルエリート」が一体どんなブランドなのかを掘り下げていきます。 「グローバルエリート」の由来 グローバルエリートが誕生したのは、200

    【ついにグラブもM号対応】挑戦&進化で攻め続ける!ミズノが『グローバルエリート』でまた常識を覆す!
  • 教師になる人へ。学生からの「なぜそれを勉強する必要があるのですか?」にどう答えるのか | 株式会社ギガスリート

    当に価値の高い知識は大抵すぐには役に立たない言われて、ちょっとヒヤリと凍りつく質問ランキングの上位に常にある、 「その知識ってこの先、生きていて何の役に立つんですか?」 という質問。教師だった当時は必死になって、その質問に答えようとした。ときにはそうした質問をさせないように、威圧したり、言いにくい雰囲気を作ってみたり、小賢しい真似をしたこともあった。そしてその後教師を辞めてからも、この質問は常に気になっていて私を悩ませ続けたが、今ならこう考える。 続きはこちら▼ http://foreveryoung.pluralscareer.jp/2018/05/04/why_learning/

    教師になる人へ。学生からの「なぜそれを勉強する必要があるのですか?」にどう答えるのか | 株式会社ギガスリート
  • 教師になる人へ。学生からの「なぜそれを勉強する必要があるのですか?」にどう答えるのか

    教師になる人へ。学生からの「なぜそれを勉強する必要があるのですか?」にどう答えるのか 2018.05.4 野球選手から教師へのいきなりの転身 私は野球選手を引退してすぐに(2ヶ月も空けずに)教師になった。23歳で若かったのもあり*1)、生徒を不安がらせないように、わざと老けてみせようと頑張っていた。特に担任を受け持ったクラスの生徒には神経を使った。知ったかぶりしてでも必死に「わからない」と言わないようにしていた。そのために1コマの授業に4時間もかけて、どこをどう質問されても答えられるように毎日ほぼ徹夜で準備をした。1年半ほどそれを続けたが、今でもその時期が一生で一番勉強したと言える*2)。おかげで当時すでに持っていた情報処理の国家試験の内容には相当詳しくなった(自身が取ったのは高校生のときだったので、それから6年も経っていれば、そりゃ何にも覚えてないようなもんだ。当然、教えるにあたって猛烈

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  • 10万人の野球人に読まれる!ライターインターン募集! - 株式会社ギガスリートのマーケティング・PRの採用 - Wantedly

    早稲田大学係属早稲田実業学校高等部 硬式野球部 2年まで選手、3年からマネージャー兼助監督で活動していました。 大学1年冬から株式会社ギガスリートのマーケティングインターンとしてジョイン。全国軟式野球リーグG-LEAGUEのチーム数拡大をミッションに、草野球チームへの直接営業やマーケティング戦略を担当しました。 大学卒業後、ギガスリートに新卒入社。 野球特化メディア(動画紹介・オピニオン記事・Q&A)の運営、新作グラブ体験会やホームラン競争等の野球道具のプロモーションイベントの運営・コンテンツ制作(動画・記事)を担当しています。 東京大学在学時、ナイロビにて約1年の国際協力インターンシップ。 その後、データアナリストとして約半年のインターンシップ(国内)。 新卒で、ワークスアプリケーションズの新卒採用担当として採用の全行程を担う。 社会人4年目に、当時隣の席だった現代表に誘われ、株式会社ギ

    10万人の野球人に読まれる!ライターインターン募集! - 株式会社ギガスリートのマーケティング・PRの採用 - Wantedly
  • 野球をする喜びを写真に残す!スポーツ写真を撮りたいフォトグラファーを募集! - 株式会社ギガスリートのその他の採用 - Wantedly

    大学在学時、ナイロビにて約1年の国際協力インターンシップ。 大学在学時、データアナリストとして約半年のインターンシップ(国内)。 新卒で、ワークスアプリケーションズの新卒採用担当として採用の全行程を担う。 社会人4年目に、当時隣の席だった現代表に誘われ、株式会社ギガスリートにジョイン。 大学在学時に、フットサルの都リーグ(ほとんど社会人)に所属しており、社会人がスポーツを行うことの不便さを身を以て体験していたため、ビジョンに共感。 16歳で単身渡米した後、アメリカプロ野球選手。 ⇒教師(情報システム系) ⇒ソフトウェア製品企画開発(大企業向けERPパッケージ製品) ⇒人事・採用広報 ⇒海外にまで採用活動進出(北米・インド・中国韓国台湾・シンガポール) 「全世界人口をアスリート人口へ」というビジョンを掲げ活動を行いました。 ・全国軟式野球リーグGrand Slam設立 ・キックボクシング

    野球をする喜びを写真に残す!スポーツ写真を撮りたいフォトグラファーを募集! - 株式会社ギガスリートのその他の採用 - Wantedly
  • 新しい草野球の世界へと選手をナビゲートするスコアスタッフ募集! - 株式会社ギガスリートのインターンシップの求人 - Wantedly

    吉田 将来 マーケティング 16歳で単身渡米した後、アメリカプロ野球選手。 ⇒教師(情報システム系) ⇒ソフトウェア製品企画開発(大企業向けERPパッケージ製品) ⇒人事・採用広報 ⇒海外にまで採用活動進出(北米・インド・中国韓国台湾・シンガポール) 「全世界人口をアスリート人口へ」というビジョンを掲げ活動を行いました。 ・全国軟式野球リーグGrand Slam設立 ・キックボクシング日最強決定トーナメント KING OF KINGS 統一 そして今、 -スポーツビジネスマーケットを5倍に -全地球人口をアスリート人口に というビジョンを掲げて株式会社ギガスリートを立ち上げました。 大学在学時、ナイロビにて約1年の国際協力インターンシップ。 大学在学時、データアナリストとして約半年のインターンシップ(国内)。 新卒で、ワークスアプリケーションズの新卒採用担当として採用の全行程を担う。

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  • 大手メーカーのプロモーション企画・実行を担いたいあなた、WANTED!! - 株式会社ギガスリートのマーケティング・PRの採用 - Wantedly

    16歳で単身渡米した後、アメリカプロ野球選手。 ⇒教師(情報システム系) ⇒ソフトウェア製品企画開発(大企業向けERPパッケージ製品) ⇒人事・採用広報 ⇒海外にまで採用活動進出(北米・インド・中国韓国台湾・シンガポール) 「全世界人口をアスリート人口へ」というビジョンを掲げ活動を行いました。 ・全国軟式野球リーグGrand Slam設立 ・キックボクシング日最強決定トーナメント KING OF KINGS 統一 そして今、 -スポーツビジネスマーケットを5倍に -全地球人口をアスリート人口に というビジョンを掲げて株式会社ギガスリートを立ち上げました。

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  • なぜあなたの思いは伝わらないのか 〜就職・営業・恋愛、人間関係における対立を超えるために〜 | 株式会社ギガスリート

    弊社では、毎日行うミーティングがある。というかミーティングや会議は基的にそれたった1つしかない。日々の『気付き』を共有し、その気付きに対して質問をし掘り下げて議論を展開するフィードバックを実践している。10歳以上も年齢の離れた社員も含めたミーティングであるが、各々が気付いたそれぞれの人の思考のクセを教え合うだけでも、なかなか有益である。思考のクセは口癖にも出る。いや口癖が思考のクセを作っているとも言える。両者は切り離せない。まずはそれに気づくこと・知ること、そしてそれらが発現した瞬間に他者からの指摘なしに自覚できるようになると、大きな力となる。普通はなかなかできない。自己修正する能力の向上に繋がる。 こうした場で、はっきりとわかるのは、伝えるのがうまい人と下手な人の違いである。そしてその差は「なぜあなたはそれをするのか?」に対する答えに現れる。伝えるのが上手い人は「それをするのが好きだか

    なぜあなたの思いは伝わらないのか 〜就職・営業・恋愛、人間関係における対立を超えるために〜 | 株式会社ギガスリート
  • なぜあなたの思いは伝わらないのか 〜就職・営業・恋愛、人間関係における対立を超えるために〜

    ホーム 交渉術, 人生観, 仕事術, 心理学 なぜあなたの思いは伝わらないのか 〜就職・営業・恋愛、人間関係における対立を超えるために〜 人は、自分でも伝えたいことがわかっていないものである 朝起きて、真っ先にノートを開く。そして頭に思い浮かんだことを一気に書き込んでいく。なんでもいい。テーマも決めずに、思いつくままに書く。同じことばかり書いてしまっていることもあるが、そういったこともとりあえずはOKとして書き連ねていく。落書きのようになってしまってもいい。直前まで見ていた夢を思い出して書くこともあれば、とっくの昔に忘れてしまっていたことを急に思い出して書くこともある。一応、毎朝3ページ書くことにしている。ほとんどが役に立たない内容で、その中ではほんの少しだったりするが、今まで考えもしなかったようなアイディアや、忘れてしまっていたかつて重要だったことなど、思いがけないアイディアに出会うこと

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  • なぜトレーニングを日課にするのか 〜コントロール感のすヽめ〜 | 株式会社ギガスリート

    万全のコンディションでなくても戦って結果を出す「なぜトレーニングを日課にしているのか」という問いに対しては、「満身創痍でも常に闘わなくてはいけないから」と答えるようにしている。が、しかし当のところは、コントロール感を得るため、なのである。 野球選手時代から腰、膝、肘、肩は常にどこかが痛んでおり、万全のコンディションなどなかった。それでも常にチャンスに備え、準備をし続ける必要があった。今は毎日マウンドに立っているようなものなので、野球のように決まったシーズンオフがない。なので準備/トレーニングは常に日々の計画に入れておかなくてはいけない。 続きを読む▼ http://foreveryoung.pluralscareer.jp/2018/04/24/why_workout/

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  • 誰もが夢を見ることができる時代、しかし夢までも評価されてしまう時代に生きる君たちへ | 株式会社ギガスリート

    保険をかけて挑んだ夢私が初めて正社員として組織の一員になったのは23才になる歳の時であった。教師として学校に就職した。メジャーリーガーになるという夢を自ら打ち砕いて帰国し、「何か仕事はないかな」と探していた矢先に知人に専門学校の教師の求人募集の情報を紹介された。 連絡したら「明日面接に来てほしい」ということだったので、とりあえず金髪(で長髪)だった髪をスプレーで一時的に黒くし、気持ちの整理も準備も何もなく、面接に行った。母校の高校に近かった上に、校舎がかなり狭かったので、全然緊張もしていなかった。特に期待もなかったのかもしれない。期待を抱けるほど、仕事の内容を理解していなかったからだろう。なにせ2週間前までアリゾナのマウンドで野球のボールを投げていたのだから。薄暗い応接室にて待たされているときは、監督室でクビを言い渡されるのを待っていたときを思い出してしまい、なぜか妙に開き直っていた。 続

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  • ポジティブ中毒の君へ

    追い求めるほど減っていく『幸せ』 私には決まった散歩コースがある。というかオフィスと家とジムが徒歩圏内にあり、電車にもバスにも乗る必要がないため、毎日移動のために歩いており、それを勝手に散歩と呼んでいるだけである。そしてオフィスとジムの間に書店が2件ある。ひとつはアート系・人文系を中心にした書店。もうひとつは売れ筋のビジネス書を並べた書店。いささか仕方がないかもしれないが、売れ筋として置かれているものが、Amazonのレビューが高いオススメばかりで、Amazonのオススメから単純にピックアップしているだけのコーナーと化した書店になってしまっているのが、やや残念ではある。散歩のついでと割り切って書店に寄るのだが、入り口付近の『店員さんイチオシ!』の力の込もったコーナーを素通りし、奥の乱雑とした人気の少ない『何のジャンルとして分類していいのかよく分からないたち』の佇むコーナーに向かう。そし

    ポジティブ中毒の君へ