【検証・鹿児島県警巡査部長盗撮】警官関与が疑われる「本部長指揮事件」を当該所轄に丸投げ、捜査中断…異例続きの捜査指揮に、現職・OB捜査員からも「常識では考えられない」といぶかしむ声
調査の結果、3人の選手以外に野球協約に違反する野球賭博や野球賭博常習者との交際などは確認されませんでしたが、その一方で、球団内で金銭を賭けてマージャンやトランプなどを楽しむ行為が頻繁に行われていたことが分かりました。 このうち、マージャンには野球賭博を行った3人を含む、およそ10人が練習を終えたあと頻繁に行い、トップを取ると1万円以上を得ていたということです。 トランプには11人が関わっていて、2軍の拠点となっている川崎市のジャイアンツ球場のロッカールームで、「大富豪」や「ポーカー」などのゲームに1回につき、1万円を賭けていたということです。 また、高校野球の大会では、少なくとも11人が1口5000円から1万円の参加費を出して、くじで高校を選び、大会の成績によって賞金を配分する行為を行っていたということです。 さらに、野球賭博を行っていた笠原投手は去年4月、知人とともにバカラ賭博を行い、球
側溝に潜んで、上を歩く女性のスカート内をのぞき見ようとしたとして、兵庫県警生活安全特捜隊と東灘署は9日、県迷惑防止条例違反の疑いで、神戸市東灘区の会社員の男(28)を逮捕した。 逮捕容疑は、8月16日午前7時50分ごろ、同市東灘区岡本1で、道路脇の側溝の中から、女性(37)のスカート内をのぞこうとした疑い。 同署によると、道路脇にある側溝は、幅約55センチメートル、深さ約60センチメートル。男は格子状の鉄製のふたを外して中に入って寝転び、ふたの下から路上を歩く女性の姿を見ていたという。被害女性が、ふたから髪の毛が出ているのを不審に思って、男の姿に気付いたという。 男は「(同日)午前3時ごろから中に入って、スカートの中を見ていました」と容疑を認めているという。
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