2016年9月5日のブックマーク (2件)

  • 『シン・ゴジラ』興収60億円突破!公開から38日間で|シネマトゥデイ

    累計興収60億円の大台突破! - (C) 2016 TOHO CO., LTD. 映画『シン・ゴジラ』の興行収入が9月4日、公開から38日間で60億円の大台を突破した。 デカイ…!『シン・ゴジラ』フォトギャラリー 7月29日の公開以来大ヒットを続けてきた『シン・ゴジラ』。公開から1か月で『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』(推定最終興収:46億1,000万円)を抜いて2016年公開の邦画実写作品で最も興収を上げた作品となっていたが、その後も順調に数字を伸ばし、9月4日までの累計興収は60億1,723万9,800円、累計動員は412万9,595人に達している。 ADVERTISEMENT 作は、大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚・総監督を務めた、日版『ゴジラ』シリーズ12年ぶりの最新作。突如現れた巨大不明生物ゴジラに対抗する日人の姿を描く。北米公開日が10月11

    『シン・ゴジラ』興収60億円突破!公開から38日間で|シネマトゥデイ
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2016/09/05
    実写で今年これから公開で有力なのってデスノートとかかな。信長よりは行きそうだけど50億はつらそうだ。
  • 真田丸「犬伏」に称賛殺到「すごい回」「涙止まらない」…大泉演技に感嘆の声/デイリースポーツ online

    真田丸「犬伏」に称賛殺到「すごい回」「涙止まらない」…大泉演技に感嘆の声 拡大 NHK大河ドラマ「真田丸」の第35回「犬伏」が4日に放送され、真田父子が生き残りを賭けて決断を下した名場面「犬伏の別れ」を迎えた。物語のクライマックスとなる放送回を終え、ネット上には「やはりすごい回だった」「余韻がすごい」「涙が止まらない」と称賛のコメントが殺到。ツイッターでは放送後1時間で「真田丸」を含む投稿が約5万件にのぼった。 「犬伏の別れ」は関ヶ原合戦を前に、これまで運命を共にしてきた真田父子3人が、真田存続のため、徳川方と豊臣方に別れることを決断。ドラマでも、これが最後の共演となる真田昌幸(草刈正雄)、信幸(大泉洋)、信繁(堺雅人)が迫真の論争の末に、最後は笑い合って密議を終える様が描かれた。 大泉扮する兄信幸は、絶対的存在だった父昌幸に「よき策じゃ」と“決別”を承諾させ、涙する弟信繁の肩を叩いて笑顔

    真田丸「犬伏」に称賛殺到「すごい回」「涙止まらない」…大泉演技に感嘆の声/デイリースポーツ online
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2016/09/05
    これ劇中の人物が「東軍の勝利」=「徳川の世」って前提で話してるのに違和感を感じたんだけど。家康本人も公には言ってないのに。やっぱり当時からそれは共通認識だったということでいいのか。