2017年2月4日のブックマーク (2件)

  • 勤務先の老人ホームで放火した疑い 臨時職員の女逮捕:朝日新聞デジタル

    勤務先の養護老人ホームで衣類を燃やしたとして、徳島県警は4日、三好市臨時職員の土井晃子(てるこ)容疑者(46)=同市井川町御領田=を建造物等以外放火の疑いで逮捕し、発表した。調べに対し、「していない」と容疑を否認した後、黙秘しているという。 三好署によると、土井容疑者は3日午前9時20分ごろ、同市井川町大佐古の市養護老人ホーム「敬寿荘」で、1階の霊安室に置かれていた洗濯物に放火し、燃やした疑いがある。防犯カメラの映像を分析し、土井容疑者を割り出したという。 敬寿荘では逮捕容疑の火災のほかに、昨年6月から今年1月までに3回にわたって掛け布団などが燃える不審火が発生。同署が関連を調べている。(鈴木智之)

    勤務先の老人ホームで放火した疑い 臨時職員の女逮捕:朝日新聞デジタル
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2017/02/04
    【気付いた点】霊安室に洗濯物が置かれてるものなのか。
  • 「リッツ」と「ルヴァン」の攻防戦、本当の軍配 | 東洋経済オンライン

    「リッツ」と「ルヴァン」。昨年、大きく話題になった2つのお菓子だ。 リッツといえば、46年間にわたって山崎製パンの子会社、ヤマザキビスケット(元ヤマザキ・ナビスコ)がライセンス製造・販売を行ってきたビスケットのブランドである。だが、家モンデリーズ社の日法人が自社製造・販売に切り替える方針を打ち出したため、ヤマザキは2016年8月末でリッツの生産を終了。同9月から社名をヤマザキビスケットに変更し、後継商品となるルヴァンの製造・販売を開始した。 ヤマザキは国内生産だったため、旧リッツの流れをくむルヴァンの味は日人好みともいわれた。しかし、モンデリーズ社も負けてはいない。リッツとルヴァンの味について、多くの人たちがべ比べ、さらに、優劣について論じた。 その後、2商品の攻防戦はいったいどうなったのか。実際のPOSデータを見てみた。5000万人規模の消費者購買情報を基にした全国標準データベー

    「リッツ」と「ルヴァン」の攻防戦、本当の軍配 | 東洋経済オンライン
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2017/02/04
    へえええ。個人的には「ルヴァン」以外のヤマザキビスケットの商品が好きなんだけど、ヤマザキデイリーストアとドンキでしか見ないんだよなあ。「エントリー」とかいうブランドもへったくれもない商品とか