2017年11月9日のブックマーク (2件)

  • サンシャイン水族館 大型水槽で飼育の魚大量死 | NHKニュース

    東京・池袋の「サンシャイン水族館」は大型の水槽で飼育しているトビエイなど1200匹余りが死んだと発表しました。 この水槽では魚の体にはんてんが現れる病気がはやっていたことから、7日、薬品を投入し、その効果を高めるため細かい空気の泡で水槽内のフンなどを取り除く装置を止めたということです。 その結果、水質に問題はないものの、海水に含まれる酸素の濃度が通常の半分程度に減り、魚が死んだ原因となった可能性があるということです。 水族館は9日も通常どおり営業しますが、この水槽での飼育員による水中パフォーマンスや餌やり体験は当面、見送るとしています。 サンシャイン水族館は「再発防止に努めるとともに、徐々に魚を増やし美しい水槽にしてまいります」とコメントしています。

    サンシャイン水族館 大型水槽で飼育の魚大量死 | NHKニュース
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2017/11/09
    さかなクンさんにコメントを求めた新聞ないのかな。ゲスながらどんなリアクションするのか気になる。
  • こんな橋まで市が管理しているのか…

    愛知県豊田市が管理する「無名橋45」。定期点検の結果、4段階評価で最も健全度が低い「IV」と判定された(写真:豊田市) 橋やトンネルの定期点検義務付けから3年がたちました。2016年度までの点検実施率を見ると、橋は計画の54%に対して実績も54%、トンネルは50%に対して47%と、ほぼ予定通りの進捗になっています。 順調に点検が進む裏で、いくつかの課題も持ち上がってきました。例えば、点検をすれば終わりではなく、結果によってはより費用がかかる修繕や更新が必要になります。また、点検は5年に1度なので、5年間で一通りの点検を終えても、次年度からすぐに2巡目の点検を始めなければなりません。点検の手間と費用は未来永劫かかり続けるのです。 こうしたインフラの管理者が抱える難題の実態とその解決策を探るべく、日経コンストラクション11月13日号では、特集「点検はしたけれど…」を企画しました。 定期点検では

    こんな橋まで市が管理しているのか…
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2017/11/09
    アイドルグループっぽい語感の中にも仲代達矢臭が>無名橋45