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宇宙に関するgamiのブックマーク (9)

  • NHK NEWS WEB 世紀の発見? ヒッグス粒子

    この宇宙のあらゆる物質に質量を与えているとされる「ヒッグス粒子」。 「神の粒子」とも呼ばれ、研究者によってその存在が予言されていながら見つかっていなかったこの素粒子を発見しようと、3年前からスイスで大規模な実験を行っていた研究者たちが、中間結果を日時間の13日夜、発表することになりました。 ヒッグス粒子をとらえられれば「世紀の発見」と言われ、物の質量が生まれた仕組みや、宇宙の謎を解き明かすカギにもなるとみられています。 関係者が熱い期待を寄せるヒッグス粒子とは何か、どのような実験が行われてきたのか。 科学文化部の新貴敏記者が解説します。 すべてはビッグバンから生まれた 137億年前に起きたといわれる宇宙誕生の大爆発、ビッグバン。 今の宇宙のさまざまな物質を構成する最小単位の粒子「素粒子」も、ビッグバンの直後に生まれたと考えられています。 物理学の「標準理論」の中で、人類が唯

  • 有人宇宙港をめぐる冒険(2010-06-29)

    ひまわり。一番好きな花なんですけどね。そんな花の名前を暫定的に借りて、「秋田大学衛星製作物語〜教官苦労話〜」の続編のタイトルとしておりましたが、この度、「有人宇宙港をめぐる冒険」とタイトルを改めました。タイトルの意味は、またおいおい。 これからもよろしく御願いします。 =====家も久しく更新してないなぁ(^_^;===== _ 心に翻るのは錦の御旗? もはや呆れたような状況になりつつあります。月探査懇談会の提案に関するパブコメ、今のタイミングで月をやる事に関する疑義がかなり出ていたようですが、「反対意見は丸め込んででも、2020年までに月探査に2400億円を付ける」方向に強引に乗り切る方針が日中に決定しそうです。 何度も繰り返しますが、僕は別に月探査そのものに反対している訳じゃ無い。月の着陸探査はやるべきでしょう。それはいつかのタイミングでね。しかし他の物を全てかなぐり捨てて今の

    gami
    gami 2010/06/29
  • Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道
    gami
    gami 2010/06/22
  • MSN

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙飛行士、「宇宙人」と会談 山崎さん、首相官邸に - 政治

    山崎直子さん(左)の表敬を受け、模型を使った説明を聞く鳩山首相=20日午後、首相官邸、細川卓撮影  国際宇宙ステーション(ISS)から帰還した宇宙飛行士の山崎直子さん(39)が20日、首相官邸に鳩山由紀夫首相を表敬訪問した。自らも科学者で「宇宙人」とも呼ばれる首相は興味津々で、宇宙開発を巡る国際協力体制にも関心を寄せていたという。  山崎さんによると、首相は「すべての任務は順調にいきましたか」と質問。山崎さんを乗せて地球と宇宙を行き来したスペースシャトルが今年中に退役することについては「残念だねえ」。日独自の有人宇宙船開発について「日はやらないのかな」と述べ、山崎さんは「技術は培っており、いずれできたらいいですね」と応じたという。宇宙船設計思想の米ロでの違いといった専門的な議論にまで話題は及んだという。  山崎さんは福島瑞穂・男女共同参画相も訪問。福島氏は「宇宙飛行士として、女性として

    gami
    gami 2010/05/21
    "日本独自の有人宇宙船開発について「日本はやらないのかな」と述べ" <- まさかのひとごと
  • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

  • この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート

    人類初の人工衛星スプートニク1号のミッションが成功したのが1957年。以来、人類による宇宙探査は宇宙飛行士ガガーリンの「地球は青かった」という言葉で有名なボストーク1号による初の有人飛行、アポロ計画による有人月着陸を経て現在に至るわけですが、この50年の間でいったい人間は自分の住んでいる太陽系についてどれくらい知ることができたのでしょうか?人類がこれまで飛ばした探査船の軌跡が一枚の図に収められています。 詳細は以下。 Map of the Day - National Geographic Magazine この図は各国の惑星探査船の航跡を図に表したもの。成功・失敗にかかわらず惑星と一部の衛星への探査船、深宇宙への探査船のみが描かれています。 まずは一番近い月から。73回ミッションが行われています。初めて月の近くを通過するのに成功したのはソ連のルナ1号。その2ヶ月後にアメリカのパイオニア4

    この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート
    gami
    gami 2009/10/30
  • 産経新聞:産経ニュース

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