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ブックマーク / blog.kosukefujitaka.com (3)

  • "Love Art & Help Japan" について

  • 140文字の美学ー日本語のつぶやきとEnglish tweets

    先日、Loftworkの林さんが書かれた「森美術館が写真撮影を許可したことについての考察」という記事がすばらしいとRetweetしたところ、それを2万人以上のfollowersがいる@nobiさんがさらにRetweetしたことで、僕が確認できるだけでもその後26人の人が連鎖的にどんどんRetweetしていった。RTがどんどん連なっていく様を眺めているだけでもおお、すごいなあと感心したが、それ以上に驚いたのがRTする際に、皆がとても律儀に誰のRTからRTしたのかわかるように@XXXというのがどんどん連なっていったこと。 私は、日頃、個人のtwitterアカウントを主に誰へのtweetかで日語、もしくは英語でつぶやいており、業務上は、日常的にNYABのアカウントを英語でつぶやき、まれにTABの日語、英語のアカウントをつぶやいている。そしてどのアカウントでも読むほうは、日語、英語ごちゃまぜ

    140文字の美学ー日本語のつぶやきとEnglish tweets
    gami
    gami 2009/08/15
  • 美術館での写真撮影について(森美術館のアイウェイウェイに触発されて)

    森美術館のアイウェイウェイ展がクリエイティブコモンズのライセンス「表示-非営利-改変禁止 2.1 日」を採用し、館内での写真撮影を認めたというニュースを確かtwitterで知って、単純に喜ばしいことだと感じた。 例えば、西日新聞にはこう出ている。 「展覧会の撮影できます 東京・森美術館が試み」 日を代表する現代美術館として知られる東京・六木の森美術館は24日、25日に開幕する中国の著名アーティスト艾未未(アイ・ウェイウェイ)さんらの展覧会で、観客の写真撮影を許可する取り組みを試験的に始めると発表した。国内の美術館では非常に珍しい試みで、著作権をめぐる議論に一石を投じそうだ。 森美術館によると、撮った画像は加工せず、非営利目的で使う-などの条件で、誰でも撮影できる。著作権の柔軟な運用を目指す米国の運動「クリエイティブ・コモンズ」の仕組みを採用した。 国内では、所蔵作品展の撮影を認める

    美術館での写真撮影について(森美術館のアイウェイウェイに触発されて)
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