このブログではおなじみの「じゃんけんゲーム」の開発チュートリアル。 iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第1回:じゃんけんゲーム 非常にシンプルで基礎的な内容のチュートリアルですが、今回はこれを元に「iOS端末間で遊べる対戦型ゲーム」を作ってみよう、というメモ。 今回の概要 今回の概要は以下。2台の端末をBluetooth接続してじゃんけんするアプリ プロジェクトの作成 まずはプロジェクトを作成します。本内容では「Single View Application」を選び、プロジェクト名は「vsjanken」としています。 UIの作成 まずはUIの作成からですが、基本は以下と同じです。 iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第1回:じゃんけんゲーム とはいえ、Xcode4.2になってから少し変わった部分もあるので、ざっと紹介しておくことに。 まず、「ViewContr
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
Either email addresses are anonymous for this group or you need the view member email addresses permission to view the original message こんにちは、Hiroakiと申します。 私はAndroidアプリでBluetoothペアリングを自動で行えないかを検討しています。 リフレクションでsetPin()によりPINを設定し、createBond()によってペアリングを試みているのですが、 通常のペアリングのようにPIN要求画面が出てきてしまいます。 ログをとってみると以下の表記があありました。 10-06 17:26:23.035: WARN/BluetoothDeviceService(979): setPin(00:1B: 41:02:B4:86) cal
今回のCloudReadersのアップデートの目玉は、「iPhone/iPod touch対応」と「P2Pファイル転送機能」。前者に関しては後述するが、後者は「手持ちのPDFファイルやZIP化した自炊書籍をiPad/iPhone間でパソコンを介せずに直接交換できる」という仕組みだ(P2P=Peer to Peer, パソコンやサーバーを介さずデバイス間で直接通信をすること)。 P2Pファイル転送機能 ちなみに、いままで無料で提供してきたCloudReadersだが、この「P2Pファイル転送機能」に限ってアプリ内課金の仕組みを使って有料で提供することにした。価格は最終的には$3.99-$4.99ぐらいにする予定だが、広く普及させることを考えて、まずは $0.99(日本だと115円)という割引価格でスタートすることにした。(このブログの読者のような)アーリーアダプターの人たちの間で使っていただ
すれちがったーを使用するうえでのプライバシー問題について、何人かの方からご指摘をいただきました。そのご指摘をふまえて、すれちがったー及びBluetoothのプライバシー問題について述べます。 まず、以前よりBluetoothのプライバシー問題について述べておられる高木浩光さんのブログエントリを紹介しますので、ご一読されることをお勧めします。 高木浩光@自宅の日記 - Bluetoothで山手線の乗降パターンを追跡してみた , ユビキタス社会の歩き方(6) Bluetoothの「デバイスの公開」「検出可能にする」.. http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20090301.html 高木浩光@自宅の日記 - 首都高速都心環状線でBluetooth追跡できるか + 続・山手線 http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20090307.htm
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く