るびまで増井俊之さんがセミコロンをリターンにしているというのを読んで以来、Windowsでは「窓使いの憂鬱」(mayu)を使ってセミコロンをEnterに、Ctrl + Enterをセミコロンにバインドしていました。 Linuxを使い始めた時に同様のキーバインドを再現できないのか調べてみたのですが、xmodmapは複雑なモディファイアキーとの組み合わせを扱うことができず、http://sakanapenguin.net/blog/2007/08/19/post145/で紹介されているxbindkeysとxvkbdを使ってCtrl + セミコロンでEnterを送る方法は動作が重く、あきらめていました。 http://members.at.infoseek.co.jp/hattoushin_uma/ が、なんと昨年末から窓使いの憂鬱がLinuxやMacにポーティングされています。感激です!!配布