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研究に関するgan2のブックマーク (11)

  • Adachi Page

    アホでも数学者になれる方法──アホぢからはこわい トップページ アホのための研究法 前書き アホな私が一応数学者になれた。そのノウハウを公開する。サラリーマンを七年半やって脱サラして数学者になろうとするようなことは決して人に勧めるものではない。しかし困難な状況でつかんだノウハウは若い数学者を志す人には、大いに役立つであろう。私の経験で言うと、研究ノートをしっかりつけられるようになれば、大体研究は出来るようになるのであるが、研究ノートをつけること、どうつけたらよいか、など客観的で現実的な方法は、学生時代指導は受けなかった。そのかわりめったやたらと受け売りの精神論をたまわった。私の言う方法は初級から上級まで、自分で効果を検証済みのものばかりである。折りに触れて気づいたことをカードに書き込んでカードボックスにほりこんでいたら800枚以上になった。それをもとにまとめたものを少しずつ書き込んでいっ

  • 科学技術論文の書き方 学術論文の書き方

    サイト:「科学技術論文の書き方」(How to Write a Scientific Paper),通称「ボスの頭痛薬」では, 学術論文,特に原著論文/学位論文を書く為の基的なお作法がまとめられています. 教員各位にあっては,学生に論文を書かせる時に「まずこれを読め」と言っておくと,きっと頭痛が緩和されるでしょう. 学生諸君・新人研究者諸君にあっては,まずこれを読んで反映させてから論文を先生・ボスに見せに行くと,きっとお小言が減るでしょう.

    gan2
    gan2 2010/12/29
  • 卒論に今から使える論文表現例文集(日本語版)

    英語で論文を書かなくてはならない研究者(たまごを含む)のために、英語論文の表現例文集がたくさん出版されている。 というのも、論文には、その構成にも言い回しにも〈定形〉がある。 自分の頭で一からひねり出すよりも、おきまりのパターンを活用した方がはやく良い結果を得られる。 普段、論文を書いていない、というか今まで書いたことがない人は、論文の書き方についてストックがないのだから、例文集から「借文」した方が効率的である。 当は論文を書くのに先立って、他人の書いた論文をある程度読めば、そうしたパターンは自然に頭に入ってくるものである。 しかし「あるべき論」だけでは地球は回っていかない。誰もが夏休みの宿題を7月中に終わらせる訳ではないのだ。 以下、「借文」できるよう、論文に使われる表現・例文を集めてみた。 あまりボリュームがあっても使いにくいだろうから、数は絞りに絞ってある。 より多くの表現が必要な

    卒論に今から使える論文表現例文集(日本語版)
  • 自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers

    100冊読む時間があったら論文を100「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 大学等に所属してる人は、そこの図書館と契約してる有料データベースを駆使されたし(使い方はガイダンスがあったりするし、図書館のレファレンスでも教えてくれるだろう)。っていうか、言うまでもないだろ、そんなことは。 ここではフリー(市井)の人が使える手を考える。手はたくさんあるが、いっぱいあっても混乱するだろうから、少しだけ。必要なら追記していく。 とりあえず3つのケースに分けてみた。 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている 2.読みたい分野、知りたいジャンルくらいは決まってる 3.何からはじめればいいのか、さっぱりわからん 番外.論文なんて屋で買えるぜ 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている A.まずは

    自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers
  • JavaCCでスクリプト言語を作成する 第1回

    はじめに 少し前まではプログラム言語と言えばJavaC++、VBという感じでしたが、Webの広まりと共にPerlが使われて、PHPが現れ、Rubyが注目されて、JavaScriptが熱をおび、いろいろな言語が活気付いてきました。そして最近は、手続き型以外の関数型言語や論理型言語などにも触手が伸びているようです。 こうなると、次はプログラム言語を実装したりオリジナルのプログラム言語を作ってみたい人も増えてくるかもしれません。そこで稿では、JavaCCを使ってプログラム言語を実装する手順を解説します。 対象読者 Javaの基が分かっていてプログラム言語の作成に興味がある方。 必要な環境 JavaCCは最新の4.0を利用します。ダウンロードしたファイルを任意のフォルダに展開しておいてください。 今回はJ2SE 5.0をベースにプログラムを記述します。JavaCC自体はJ2SE 5.0に依存

    JavaCCでスクリプト言語を作成する 第1回
  • Event condition action - Wikipedia

    gan2
    gan2 2010/08/31
    ECA規則について.event-conditon-action
  • https://www.toolbox.com/tech/wiki/index.php/Active_Database

    gan2
    gan2 2010/08/31
    ECA規則を持ったDB
  • copyright-jp

    お知らせ SIST(科学技術情報流通技術基準)事業は2011年度末に終了し、ウェブサイトは現在、公開は終了しています。 当サイトは、独立行政法人科学技術振興機構とは関係がありません。 国立国会図書館において、SIST(科学技術情報流通技術基準)事業のウェブサイトのコンテンツが保存され、公開されています。 SIST(科学技術情報流通技術基準)(国立国会図書館 保存) https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12003258/jipsti.jst.go.jp/sist/index.html 参照文献の書き方S I S T 0 2 - 2007 *1 *1 出典:「参考文献の役割と書き方 科学技術情報流通基準(SIST)の活用」科学技術振興機構(JST) https://jipsti.jst.go.jp/sist/pdf/SIST02-2007.pdf(PDF

  • 論文を書けない自分と向き合うのがイヤ - 発声練習

    7月末から論文執筆シーズンに突入したのだけど、すっごく論文書けない。というか、論文に取り組むのを避けてしまう。どうしても書かなければいけないのに。 どうして、取り組むのがイヤなのかといえばやはり論文を書くことにてこずり、思い通りに書けないという事実に直面するのがイヤなんだろう(体重計にのり肥満な自分を認識するのがイヤなのと一緒)。 一応、今の時点で何が足りなくて論文を書けないのかを自己分析してみる。 書きたい主張に適切な論文スタイルの手持ちが少ない 代表的な論文スタイルはIMRADだけれども、自分の主張したいことが必ずIMRADでかけるわけではない(あるいはIMRADに従うとしても、主張によってI、M、R、A、Dの中身の書き方が違う)。なので、主張したい事柄によって適切な論文スタイル(どこまでを書くことができるならば、論文として成立するのか)が違うので、それが分かっていないと論文を書きにく

    論文を書けない自分と向き合うのがイヤ - 発声練習
    gan2
    gan2 2009/09/19
  • 当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 - IHARA Note

    下記二つの記事を読んで、どうにも違和感があった。大学の研究室での研究に関して、何かとんでもない前提のすれ違いがあるのではないかと思えた。この違和感は学生時代にも後輩に対して覚えていたのだけれども、どういった前提がい違っているのかがどうにもつかめなかった。先日、下記二つの記事を立て続けに読んで、ここではないかと仮説を思いついたので、書いておく。 なお、日の日記の内容も基的には工学を想定しているが、ある程度は文系にも当てはまるのではないかと思う。 詳細は述べないが修士研究がつまらない。研究の目的が矮小で研究の手法が非現実的なものに感じられる。 メモを捨てろ、を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - ミームの死骸を待ちながら 卒研は院生の下につく形で,動画のクラスタリングをテーマにすることになった.が,これは2ヶ月くらいで面白くなくなった.詳細は省く

    当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 - IHARA Note
    gan2
    gan2 2008/06/13
  • 一流の研究者の抜け駆け功名 | Lifehacking.jp

    一流の研究者の先生と机を並べて一ヶ月半。毎日繰り返される議論にも慣れてきて、パソコンの操作や PowerPoint の作成をお手伝いしているうちに、なんだか緊張がほぐれてきて、この人がどれだけすごい研究者なのかを忘れつつありました。 そんなある日、現在私が進行中の研究についてのディスカッションをしてもらっていたときのことです。 私「…とまあ、こんな結論にしておこうと思うんです」 先生「それもいいですが、こちらの結果も野心的でいいじゃないですか。論文に入れないのですか」 私(ぎくっ)「そ、そちらはちょっと怪しいというか、あまり言われていない話なので…」 その部分は自分でも気づいてはいたのですが、提示した資料からは言い過ぎではないのかと思って結論には含めなかったものでした。先生はちょっとの会話でそれを的確に見抜いて突いてきたのでした。そしていかにも不満そうに付け加えました。 「mehori さ

    一流の研究者の抜け駆け功名 | Lifehacking.jp
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