2012年5月29日のブックマーク (1件)

  • さつき人生相談 case6 不登校 | 片山さつき 公式Webサイト

    18歳の息子は中学1年のときに完全不登校になり、今まで“家”で生活しています。息子は、今の社会を作った大人たちを大変過激に憎んでいます。「こんな汚い社会に何故出て行かなければならないのか?」などと言います。息子は人生や世の中のことやメディアの報道等々で見知っていて、とても真剣に、真面目に話します。どの意見も論理的で一理あります。 今後、どのように導いたらよいのでしょうか?(母親・56歳) 机上の論理と実践が違うことをどうやって判らせるか? 不登校児童は、いまや“国民的課題”であり、どうやって“復学”あるいは“社会化”させるか、という問題ですが・・・。そもそも12~13歳で息子さんが「学校に行くのはイヤだ!」と言い出した時点では、まだ「子ども」で、それこそ多少暴れたって親のコントロールが効く状態だったのではないでしょうか?その頃、引きずってでも学校に連れていく大人(あなたご自身も含めて)が、

    gan5843
    gan5843 2012/05/29
    「息子は人生や世の中のこと」を「とても真剣に、真面目に話します。どの意見も論理的で一理あります。」は無視して「まだ「子ども」」「の頃、引きずってでも学校に連れていく」べきである、と読んだ。げっそり。