2022年10月17日のブックマーク (2件)

  • 「膀胱全摘を決意できず、2年間遠回りした」小倉智昭が自身のがん経験を赤裸々に発信する理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

    2021年3月まで22年間にわたり、朝の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ)のメインキャスターを務めた小倉智昭さん。第一線で活躍していた2016年に膀胱(ぼうこう)がんと診断され、2018年には膀胱の全摘手術を経験。現在も治療をしながら仕事を続けている。告知された時には男性機能を失うことに未練があり、膀胱全摘をなかなか決断できず、一時は民間療法に頼るなど「2年は遠回りした」と語る小倉さん。術後は尿漏れに悩まされ日常生活にも苦労があるそうだが、こうして自らの体験を赤裸々に発信するのはなぜか、その理由を聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ーー最初にがんが発覚したのはいつ頃だったのですか? 小倉智昭: 2016年だったと思います。もともと糖尿病を40年以上患っているので、普段からお小水に何か混ざっていないか気にしていました。ある日、唐辛子の赤い粉のような

    「膀胱全摘を決意できず、2年間遠回りした」小倉智昭が自身のがん経験を赤裸々に発信する理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
    gan5843
    gan5843 2022/10/17
    ウチは医者が「ちょっとした手術です」て言って検査手術後案外深刻って感じを3回ぐらい繰り返して結局膀胱全摘になった。あの希望が削られていく感じが駄目。代替療法したくなるわ。
  • 「多くの嘘を言うように...」旧統一教会側、元2世信者に会見中止要求 本人涙の続行「どうかこの団体を解散させて」

    「多くの嘘を言うように...」旧統一教会側、元2世信者に会見中止要求 人涙の続行「どうかこの団体を解散させて」 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の元信者が2022年10月7日に東京・丸の内の日外国特派員協会で開いた記者会見に対して、教団側が会見中止を要求し、壇上で元信者が反論する場面があった。 会見を開いたのは、旧統一教会信者の両親のもとで生まれ、後に脱会するまで教団の活動に参加していた、いわゆる元「2世信者」の小川さゆりさん(仮名)。小川さんは過去にストレスで精神疾患を患ったことを明らかにしている。教団側は、両親の署名入りのファクスを特派員協会に送り、小川さんが「多くの嘘を言うようになってしまっている」と主張して会見の中止を要求した。小川さんは、夫と出会った4年前の時点で症状は治ったとしており、両親に奪われた200万円が返金されていないことを指摘しながら、「自分とどちらが悪なのか」

    「多くの嘘を言うように...」旧統一教会側、元2世信者に会見中止要求 本人涙の続行「どうかこの団体を解散させて」