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ブックマーク / nenesan0102.hatenablog.com (2)

  • とてつもなく育てづらい子どもの話 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    先日、こんな増田がありました。 anond.hatelabo.jp この増田についたブコメで、「死にそうとか大げさなこと言うな」というのがあって、 思い出したのは、やはり、子育てでぼろぼろになり、入院までした自分の母親のことです。母のことは以前増田に書いたことがあります。 anond.hatelabo.jp 母親が入院中、私はよく病院へ行った。病院の定める面会時間が過ぎていても、私が幼い子どもだったからか看護師さんがこっそりと母のベッドまで連れて行ってくれた。 体重が30キロ台にまで落ちた母は、顔が土色と紫色を混ぜ合わせたような色になっていて、とにかく頬がげっそりとこけていた。 とくになにか病気があったわけではなく、ただただ育児に疲れての入院である。 母の手首には栄養を取るための点滴の管がいつもついていた。 私の父は大学の先生をしていたのだが、激務で母の育児をほとんど手伝うことがなかった。

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    ganaonaga
    ganaonaga 2017/10/11
  • 薫製屋マーケット - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    奇妙に思われるかもしれませんが、行ったことのないお店の紹介をします。 行ったことはありませんが味は絶対に美味しいです。 今から3〜4年前でしょうか。 私が当時住んでいた、京都の中心部あたりに、この薫製屋マーケットさんが車で薫製を売りに来ていたのです。ニコニコした笑顔が印象に残る女性がいつも車の前に立っていました。 ソーセージ、ベーコン、鴨、たまご、いろいろなものが薫製になって、車にぎっしり詰められていました。 そうです、その頃はまだ薫製屋さんは実店舗がなく、車に薫製を積んで売りにきていたんですね。 聞けば滋賀の山の方(自宅)で薫製を作り、京都の街に売りに出てくるのだとか。 どういう手法で薫製していたのかはわかりませんが、もう、とにかくめっちゃくちゃ美味しかったのを覚えています。 突如として京の街に現れた薫製屋さんはあれよあれよと有名になり、気がついたら山科(地下鉄東西線の東野駅)に実の店舗

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    ganaonaga
    ganaonaga 2017/10/10
    これは行きたい!!
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