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先日、次女、三女を幼稚園へ送り出そうとしていたら。 娘から学ぶこと 玄関で靴を履きながら、「ママっ!」と次女が言う。 なんやかんやで出発が遅くなるのでこっちはワタワタである。 (娘は優雅に靴を履く。) 焦ったって仕方がないのに毎度焦る。 運転気を付けなければ!!と自分を戒めながらバタバタ家を出ようとする。 すると次女。 バタバタしてたのに、一瞬にして、かたまる。 一番身近な娘から、バタついてるときにいきなりのポジティブ発言。 その威力に一瞬フリーズ。 そしてフリーズ後は氷が溶けたかのようにやわらかい、温かい気持ちになった。 それまでバタついてた気持ちも、一瞬にして穏やかになる。 やっぱり最高!ポジティブ! 今日良いことが間違いなくある!と思えた。 この威力よ。 ポジティブ発言は大事だな!絶対したほうがいいな!と思えた瞬間だった。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
チューブ式の洗顔フォームを使用しています。 毎回、最後の方になってくると出しにくくなります。 最初は、空気を入れて蓋をして10回程フルと出るようになります。 歯磨き粉やマヨネーズ、ケチャップも同様のようにしています。 今までは、この段階で出なくなったら諦めて捨てていましたが、チューブ式なら切って最後まで使うとブログに書かれているのを知りました。 それからふっても出なくなったら、ハサミで真ん中をチョッキん。 サランラップを適当に切りスプーンで洗顔フォームをすくい1回分に分けるようになりました。 出来上がり。 今回は、8回分出ました。 サランラップに分けずとも、切った洗顔フォームから指を突っ込んで取れば良いのかなぁとも思いますが。 開けたままの洗顔フォームを浴室に置いて置くのもなぁとなり小分けにするようになりました。 その内、小分けが面倒くさくなったら開けたままの洗顔フォームにラップして脱衣場
お気に入りの洋服に毛玉が出来ると、ショックですよね。 毛玉取りで取れるぐらいならいいけれど、小さすぎて取れなかったり、取る気にならないほどたくさん出来てしまったり。 毛玉はなるべく作りたくない。 調べてみたら、毛玉ができやすい素材や、出来にくくする方法があったのでご紹介します。 毛玉ができやすい素材とは? 毛玉が出来る原因は、繊維が擦れたり、摩擦で静電気が発生し、隣の繊維とからまってしまうからです。 繊維が長く、また丈夫なほど毛玉になりやすいです。 丈夫なのに毛玉になるの? というのが不思議だったのですが、丈夫な素材は毛玉が出来ても取れることがなく、ずっととどまり続けるから。 なるほど~!と思いました。 つまり、静電気が起こりやすく、丈夫な素材と言えば・・・ 合成繊維(化学繊維)のポリエステルです! あとニット系ならアクリルですね。 ポリエステルやアクリルは特に毛玉ができやすいので、避けた
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