ブックマーク / www.news-postseven.com (3)

  • 乙武洋匡氏が家族と別居、離婚を視野に入れた話し合い

    不倫報道によって、参院選不出馬となった乙武洋匡さん(40才)が、離婚に向けた話し合いを始めているとの情報が入った──。世間を大きく騒がせ、夫婦が揃って謝罪した不倫騒動から3か月。再出発したはずの夫婦の絆が、切れた。 「6月上旬のことです。乙武さんのの仁美さんがこう切り出したそうです。“疲れました。もう今の状況は耐えられません。別々に暮らしましょう”──乙武さんはショックを受けて、別居はしたくないと伝えましたが、彼女の意志は固かった。“彼女のためにも、もうそれしかないのか…”と、家を出たんです」(乙武夫の知人) 以来、夫は自宅マンションに帰っていない。トイレや寝室を備えた事務所に寝泊まりしている。は3人の子供とともに、夫のいない部屋で静かな暮らしをスタートさせていた──。 結婚15年目を迎えた乙武洋匡・仁美(37才)夫が危機を迎えている。早稲田大学政治経済学部に在学中の1998年に出

    乙武洋匡氏が家族と別居、離婚を視野に入れた話し合い
    ganbarezinrui
    ganbarezinrui 2016/06/23
    モラハラ夫から開放された妻がひとり増えた。良かった。
  • 『中国嫁日記』作者 フィギュアで経営危機を立て直すと決意

    中国・月(ゆえ)さんとのカルチャーギャップ満載な夫婦生活を描いた人気エッセイマンガ『中国嫁日記』(KADOKAWA エンターブレイン)作者の井上純一氏が、新ブログ『月サンは困ってます』で会社の金銭トラブルに巻き込まれたと告白した。「80万部作家なのに無一文」だと笑う井上氏に、経営危機に直面している会社の再建計画についてきいた。 * * * ――社長をつとめる銀十字社の今後の事業計画を教えてください。 井上純一(以下、井上):1月はピンチでしたが、なんとか山を越えました。今のところは『中国嫁日記』4巻が出て一息つき、月のフィギュアと同人誌総集編の再販が命綱です。 ――昨年9月に会社のお金が無いと気づいた後、同人誌の再販はすぐ決めたのですか? 井上:委託販売しているショップ「とらのあな」さんから提案されて、初めてその方法に気づきました。同人誌関係からのお金を会社の資金繰りにあてることは想定

    『中国嫁日記』作者 フィギュアで経営危機を立て直すと決意
    ganbarezinrui
    ganbarezinrui 2015/02/10
    月さんから「中国嫁以外儲からナイだからやめたらいいじゃないですか?」と突っ込まれてる回があったけどマジ月さんが正しい感じがある。フィギュアは会社じゃなくて同人で続けてはどうか…。
  • 雪国まいたけで創業家と外部出身者の内紛勃発 創業者を直撃

    キノコ生産大手「雪国まいたけ」(東証2部上場)が、ほのぼのとした響きの社名に似つかわしくない経営バトルを繰り広げている。 この10か月の間に2度の社長交代。そこには「中卒叩き上げのワンマン創業オーナー」と「利益とコンプライアンスを重視する外部登用のエリート経営陣」の間の埋めがたい深い溝があった。 「動議、動議。議長交代!」 6月27日10時、新潟・南魚沼市のホテルで開かれた株主総会は冒頭から動議の連呼だった。 社長の星名光男が議長席に就こうとすると「議長交代」の動議がかかった。規定に従って別の取締役が議長席に座ると即座に「動議」。全役員の議長就任が退けられると、株主から議長が選ばれることになった。 怒号飛び交う中、立ち上がって議長席に向かったのは、前社長で、過半数の株式を握る創業オーナーの大平喜信だった──。 大平は新潟県六日町(現・南魚沼市)の貧しい農家の長男として生まれた。中学卒業後、

    雪国まいたけで創業家と外部出身者の内紛勃発 創業者を直撃
    ganbarezinrui
    ganbarezinrui 2014/09/03
    この話だけだとA氏が一方的にDQNに思える
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