グッチーのジモト応援団全国に誇る北海道のイイモノ。職人の情熱とこだわりが詰まったジモトの逸品を応援します!
5月11日からファミリーマートで「ファミマ味紀行'09」というキャンペーンが行われているのですが、そこで発見したのがこの「やきそば弁当」。 この商品は「北海道民のソウルフード」とも言われている、道外では売られていないものの道内では圧倒的なシェアを誇っている焼そばで、2年前に全国のファミリーマートで期間限定発売されていたこともあります。今回は北海道代表として売られているようだったので、「やきそば弁当」「濃いやきそば弁当」「でっかいやきそば弁当」の3種類を買ってきて食べてみました。 レビューは以下から。 マルちゃん 焼そば カップ焼そばオフィシャルサイト 以前はなかった「でっかいやきそば弁当」のデカさが際立っています。 これがノーマルのやきそば弁当(税込168円)。 1つ548kcal。 新発売の濃いやきそば弁当(税込168円)。 1つ560kcal。 そして、めんの量が通常の2倍もあるでっか
月刊ビジネスアスキー 2009年2月号掲載記事 旭川市がマイクロソフトと提携し、ウェブデザインの街を目指す。IT技術者育成にも取り組む同市は、果たしてウェブ先進地域となれるだろうか。 北海道旭川市と、市内のIT関連企業など38社が加盟する旭川ICT協議会(AICT)は、マイクロソフトとの提携を発表。これに合わせて同市は「ウェブデザインの街・旭川」構想を打ち出し、地域産業の活性化に取り組む。 すでに旭川市の人気動物園である旭山動物園とAICTがマイクロソフトと提携し、2007年4月から公開している「Mother Earth ~母なる地球」という同園のウェブサイトを共同で制作している。 マイクロソフトのデベロッパー&プラットフォーム統括本部長・大場章弘氏は「このサイト制作でWPF(Windows Presentation Foundation、プレゼンテーションのサブシステムのこと)を活用し、
調印後握手する(左から)、マイクロソフトのデベロッパー&プラットフォーム統括本部長・大場章弘執行役、旭川市の西川将人市長、旭川ICT協議会・古川正志会長 10月14日 発表 マイクロソフト株式会社は14日、旭川市の旭川リサーチセンターにおいて、旭川市および、38社のIT関連企業などが参加する旭川ICT協議会(AICT)との提携を発表。地域産業の活性化に向け、「Webデザインの街・旭川」構想の実現を目指すことを明らかにした。 また、マイクロソフトは、旭川リサーチセンターに拠点を置く旭川産業高度化センターが新たに設置する「旭川ITジョイントセンター」内に「マイクロソフト イノベーション センター」を開設し、IT技術者育成支援などにも乗り出す。同イノベーションセンターは、調布、岐阜、札幌に次いで、4カ所目となる。 旭川ICT協議会・古川正志会長は、「旭川市は、道内では札幌に続き、2番目の人口規模
イカ墨さきいか 何故か北海道以外ではほとんど見かけることがない。 けど、普通のさきいか以上に旨みと甘みがあって(・∀・)イイ!!
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