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winnyとnewsに関するgandenのブックマーク (3)

  • Winny上に「ジャンプ」「サンデー」の漫画を公開した3名が逮捕される | スラド

    Winnyネットワーク上に、「週刊少年ジャンプ」および「週刊少年サンデー」掲載の漫画をアップロードしていたとして、東京都の高専生を含む3名が著作権法違反の疑いで逮捕された。京都府警ハイテク犯罪対策室のサイバーパトロール中に該当の漫画が発見され、ACCSが著作権者に告訴意思を確認し、漫画家6人が代表として3人を告訴したということだ。ACCSの久保田専務理事が早速「現在のWinnyが合法利用にも役立つとの主張は、机上の空論」とコメントを出しているが、一向に衰えないWinny利用への警告にもなっているのかもしれない。

  • NHK情報流出で判明 北海道庁の絶大な威光

    またファイル送信ソフト「ウィニー(Winny)」による情報流出事故が起こった。NHK関連会社所属の男性ディレクター(30)氏で、NHKの大型討論番組「日の、これから」の制作に携わっていた。流出した情報には、番組の取材メモや台のほか、行政とのかかわりなど、番組作りの舞台裏が、思わぬ形で明らかになった。 2007年2月15日に、外部からNHKに通報があり、情報流出の事実が明らかになったという。翌16日には、夕刊紙「夕刊フジ」が「NHK若手ディレクター 仰天エロ日記」という見出しで流出内容を紹介した。同日、NHKも情報流出の事実を公表。発表によると、流出したのは取材依頼文や取材メモなどおよそ260件で、そのうち、名前やメールアドレス、電話番号などの130人分の個人情報が含まれていたという。その上で、 「このような事態になり、関係者の皆さまにご迷惑をおかけしたこと、視聴者の皆さまにご心配をおか

    NHK情報流出で判明 北海道庁の絶大な威光
    ganden
    ganden 2007/02/20
    北海道庁移民計画
  • 「危ない」と分かっていても ウィニー止められない理由

    ファイル交換ソフト「ウィニー(Winny)」による情報流出が後を絶たない。2006年には、政府がウィニーを使用しないように呼びかけたり、開発者に対して有罪判決が下るなど、「逆風」は強い。それでも、ネットワーク上で稼働しているウィニーの数は減らないままだ。なぜなのか。 07年2月9日から10日にかけて「夕刊フジ」が報じた内容によると、東京都江戸川区の中学校に勤務する男性教諭(48)がウィニーで動画などをダウンロードしていた際にウイルスに感染、生徒160人分の個人情報が記載された名簿や、交際相手とのプライベート写真約80枚、交際相手とのメール約100通などを流出させた。教育委員会は、生徒の個人情報を流出させたことについて、処分を予定しているという。さらに悪いことに、この教諭が流出させた写真に写っていた交際相手が「きわどい姿」を晒していたことから、同紙では学校関係者の 「学校には来れないでしょう

    「危ない」と分かっていても ウィニー止められない理由
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